気の向くままにお気に入りのマンガ感想ブログ

お気に入りのマンガの感想・解説ブログです(ネタバレありです)

ケンガンアシュラ 123話

      2016/07/31

ケンガンアシュラ123話です。

西品治社長の提案を受けるも檜山ちゃんは、意に介さず一刻も早く阿古谷と連絡を取りたい模様。一方の阿古谷は、コスモを持ち上げるも瞬時にバックに回り込まれチョークスリーパーに入られてしまいます。瞬時に、体勢を変えられるあたりコスモの技術は流石だと思います。

そして、阿古谷から檜山ちゃんへ連絡が。一回戦の段階でミスを犯してしまった檜山ちゃん。2回戦でも外部妨害があるとはいえミスってしまいました。阿古谷から一方的に戦力外通告されます。(それにしても「消え失せろ」ってヒドイな。阿古谷の形相から言って本気で切れています)鬼の形相から一転、コスモに苦悶の表情が浮かびます。なんと、阿古谷の握力でコスモの腕に指が出血するまで食い込んでいきます。(どんな握力だ。)

たまらずチョークスリーパーを外してしまいます。尚も阿古谷の追撃は止まりません。今までの(不正があったとはいえ)正統派な格闘術を見せていましたが、一転してダーティファイトを繰り出し、コスモにタックルをかまします。ここでグラウンドの攻防か!?

 

 

 

と思いきやまさかのコスモの大腿部にかみつき!!おもっくそ出血しています。そして一気に肉ごと噛みちぎる阿古谷。(ジャック・○ンマーですか?)目黒に似た凶暴的なファイトを行う阿古谷ですが、檜山ちゃんによると正義を執行する過程で殺人衝動を抑えきれなくなってしまったとのこと。なるほど、檜山ちゃんはブレーキ的な役割だったのですね。しかし、自分で檜山ちゃんにブレーキ役を頼んでおいてすぐに切り捨てるのは阿古谷さんいかがなものでしょうか(ちと情けないのでは)

正義執行を行う阿古谷は、噛み千切ったコスモの肉片を租借します。うげー。尚も、阿古谷の狂いっぷりは止まりません。「正義とはかく在るべきだと」と言っていますがどんな正義ですか?一回戦の回想からわかっていましたがここまでぶっとんだ正義心だと、金の為に仕事を行うムテバの方がまだ理解できます。そして、ラストはガクブルするコスモ。表情から少なくとも武者震いやワクワク感で震えているのではないと思います。多分ガチでビビッてます。そりゃ肉を噛み千切り、正義を知れなどと訳のわからんこと言っているオッサン相手だとビビる気持ちもわかります。

今回で阿古谷の本当の一面が出ました。ただ、この正義執行スタイルが以前の檜山ちゃんコンビの戦法と比べて圧倒的に強いかは少々疑問です。まず、ここまで凶暴になっていると冷静に判断できるのか・檜山ちゃんに頼っていない分反射速度でも落ちているのでは?が考えられます。(まぁ、檜山ちゃんを切り捨てて一人で行う判断をしている以上強いのでしょうが)ただ、今回のコスモを見る限りでは、万が一阿古谷に勝てても3回戦は絶望的でしょうね。ダメージがでかすぎます。

さて、この状態からどのように121話冒頭につながるのか気になります。(てっきり前回の最後で繋がるかかと思っていましたが違うようですね)次回に期待です。

スポンサーリンク

 - ケンガンアシュラ