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ヘルシング 2巻その2

      2016/01/31

その2です。
アーカードさんとルークの戦闘も佳境です。予想外にも若干の強さを示したルーク。そこでアーカードさんは、自身を制限している拘束制御術式を開放します。なんと、アーカードさん大変かわいらしいワンちゃんを召喚します。ワンちゃんはルークと遊びたいのか涎をたらしながら向かっていきます。ビビるルーク。この時点で小物化露呈。その隙をついてジャッカルでルークの両足を吹っ飛ばすアーカードさん。(ハンドガンで吸血鬼の足がもげるって見た目に違わず化物的な銃です・・・)もはや絶望的な状況に、最初の自信満々な表情は見る影もなく落ちぶれてしまうルーク・バレンタイン(やっぱり相手になりませんでした(ノω・、) ) 終いには、アーカードさんに「貴様には吸血鬼としての・・」とか偉そうなことをほざいちゃいます。これには、アーカードさんも失望したのかあっという間にワンちゃんの餌にされちゃいました。合掌

さあ、ルークがお陀仏になったところで場面は再びヤンに移ります。鉛玉のプレゼントをたっぷりと貰い、もはや逆転の芽が全くない状況です。本人も、諦めモードに入っています。インテグラさんはヤンに黒幕等、色々情報を聞き出そうとしますがヤンは大笑いしております。すると、突如ヤン自身から炎が!! そういえば、敵さんは体内に発信機がついていたのですね。黒幕には現在の状況は筒抜けであり、任務失敗からかヤンはあっさりと燃やされてしまうのでした。一応、ヤンは楽しませてくれたお礼にインテグラさんに「ミレニアム」という情報を死ぬ間際に教えてくれました。今回の襲撃ですが、改めてみると兄ルークに比べて弟ヤンの方がキャラ的に立っていますね。ルークの方は典型的なかませ犬でした・・・

襲撃事件の影響からか、今のヘルシングではほとんど兵が残っていません。まぁ戦力的にアーカードさんがいれば問題ありませんが・・・そこで。インテグラさん達は、兵の補充の為にプロの傭兵を雇います。ヘルシング邸についた傭兵たちはこれまた弱そうな・・いかにも歴戦の風格がありました。はい。
傭兵たちは、自分たちの敵が吸血鬼達と聞かされ大笑いします。そりゃ信じられませんよ。そこで傭兵隊長であるベルナドットさんとセラスちゃんがステゴロを行います。ベルナドットさんですが、相手がかわいらしい女の子からか余裕の表情でしたが、デコピンで吹っ飛ばされます。まるで相手になりません。改めて見ると吸血鬼のパワーってとんでもないね・・・

終いには、壁からアーカードさんが出現したりして大騒ぎになっちゃいました。まぁなんにしてもこれで傭兵さんたちも信じてくれたようです。
さて、肝っ玉の小さい兵も補充できたし、当面は安心かなと思いきやここでイスカリオテ機関(アンデルセン神父が所属している機関)からお誘いがきます。相手は、イスカリオテ13課の長マクスウェルです。これまた雑魚集がプンプン さて、1巻でもありましたがアンデルセン神父の暴走の件での借りを返しに来た模様です。しかし、相手はヘルシングは異教徒たちです。たちまち険悪なムードに・・・
マクスウェルは、インテグラさんを侮辱しちゃいます。彼らにとっては、異教であるプロスタントが何兆人死のうが関係ないということ・・やはりイカレ神父を擁している組織の長だけあってこちらもぶっ飛んでいます当然、アーカードさんぶち切れ。対するマクスウェルはなんとアンデルセン神父を投入します。あわや、一触即発かと思いきやセラスちゃんのナイス機転でどうにか場は収まります。爺さん・婆さん集団すげー
何とか話し合いにつけた両機関の長。話し合いを進める中で、インテグラさん達が四苦八苦している「ミレニアム」の情報についてマクスウェルはなにやら知っている模様。なんでも「ミレニアム」というのはナチス残党の極秘実行計画・部隊名であるそうです。なぜマクスウェルがこんなことを知っているかというとヴァチカンがかつては協力関係にあったみたいですね。
敵さんの正体がうっすらわかったことで2巻は終了です。3巻に続く・・

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