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トライガンマキシマム 2巻その1

      2016/01/04

トライガンマキシマム2巻です。表紙はニコラス・D・ウルフウッド!!
さて、冒頭からあからさまにかませ犬っぽい人が出てきます。大体、バトル漫画でデカい・野蛮・パワー系の3拍子は噛ませです。はい。

さて、囚人であるデカ物かませ犬さんと一緒に憲兵がある家に狙いを定めます。この家、GUNG HO GUNGSのアジトでもあります。てっきり交渉から入るのかと思いきや問答無用で巨大ブーメランと機関銃で家を粉々にします。かませ犬さん、何気にとんでもない戦闘力です。並みの武装集団だったらこれで終了です。でも、相手は極限まで殺人・戦闘技術を追求した異常者達です。敵さんは全く意に介さず、残念ながらかませ犬の人はあっさりとヤラレちゃいます。合掌(せめてこのかませ犬さんの名前くらい出してあげて(泣))

しかし、さらに悲惨なのは残った憲兵達です。ここでわれらが最凶レガートさんの登場です。レガートさんは、チート技により一瞬で40名の憲兵を操ります。あいかわらずの反則野郎です。ここでレガートさんはとんでもない処刑法を行います。なんとデカ物かませ犬さんが収容されていた箱に憲兵40名を入れるというものでした。いくら噛ませさんがでかいといっても大きさは人間の4~5倍です(それでも大概ですが)そんな箱に40名が入るわけもありません。しかし、レガートさんそんなの関係ねぇとばかりに無理やり押し込んじゃいます!!

(ちなみに操られてる憲兵は一切身動きがとれませんが痛覚や意識は健在です)もはや、京浜東北線(上野-御徒町間)の通勤ラッシュの比ではなく押し込まれる憲兵さん達、仲間たちが押し込まれ、次は自分がぐちゃぐちゃに押し込まれるのを止めることはできません。憲兵さんが積み込まれまくり、あまりの内圧からか箱のボルトが外れちゃいます。哀れ憲兵さん、相手が悪すぎました。合掌2

場面は変わり、レガートさんの食事シーンです。ただの食事シーンなのにこの禍々しさはいったい・・・・
前作、「トライガン」で主人であるナイブズに制裁で押しつぶされたレガートさん。四肢が動かないので食べるのも辛そうです(笑)そこへ、ミッドバレイ(GUNG HO GUNGSの一人)が内輪もめを起こします。要約すると、「お前らいかれ野郎に付き合ってられねぇ」だそうです。分かります、。私もこの場にいたら真っ先に逃げだしたいです。まぁミッドバレイはレガートさんに簡単に拘束され無理やり従われちゃいますけどね。(GUNG HO GUNGSでは、ミッドバレイとガントレットは他のメンバーと違い、割かし人間くさいので好きです)

レガートさんサイドが終わり、ヴァッシュサイドに移ります。ここでGUNG HO GUNGSの一人雷泥がヴァッシュに決闘を申し出ます。一瞬で間合いを詰め、刀で切りつける雷泥。ヴァッシュも寸での所で、発砲し斬撃を防ぎます。もはや、人外の闘いです、ウルフウッドも思わず二人をデタラメーズと称します(まぁ物語が進むとわかりますがウルフウッドも大概デタラメな強さです(笑))ここで雷泥から、ヴァッシュの親しい人達(先生やブラド達)の住処がGUNG HO GUNGSに狙われていると聞かされます。焦るヴァッシュ。雷泥も早期決戦を狙ってか奥義で向かい打ちます。この戦闘シーンは、迫力満点ですが正直何やっているのか分からない状態です(笑)見事、奥義を打ち破ったヴァッシュ。しかし、狂ってまで剣に打ち込んできた雷泥は納得いきません。後ろから仕込み刀でヴァッシュを狙う雷泥。しかし、仕込み刀が作動することはありませんでした。

ヴァッシュに意識を向けすぎた隙をついてウルフウッドが雷泥を打ち殺します。堪らず、ウルフウッドに駆けつけるヴァッシュ。不殺を貫くヴァッシュにとってはあってはならない事態です。しかし、ウルフウッドも引きません。この辺のやり取りは、ウルフウッドの心情も現れており、なかなか見物です

その2に続く・・

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 - トライガンマキシマム