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Helck 第59話

      2016/07/31

Helck 第59話です。

前回までとは場面が異なり、ヘルクサイドに移ります。アスタとシャルアミの会話内容はまた、今度ですかね。気になります。
ヘルク達は、捜索兵ハルピィを加えて人間の王の元へ旅立ちます。捜索兵の隊長であるサンダバですが戦闘レベル48とヒュラさんに迫るレベルです。よくみれば、最初の方で新魔王決定戦でポスターにちゃっかり出ていた人ですよね。ホンから高レベルといわれていましたが本当にレベルが高かったようです。しかし、魔王決定予選会でヘルクに敗北しちゃいました。そりゃ戦闘レベルが倍以上違いますからね・・・

一方の帝国サイド。覚醒勇者たちが大勢の兵たちを擁して城を取り囲んでいました。そういえば、以前南の魔王城に攻め込むとこか言ってましたね。しかし、魔王城には強力な結界が仕込んでおり一筋縄ではいきません。
すると、城から弓矢での攻撃が。 ここで南エリアを統括する魔王シンさんのお出ましです。戦闘レベル65と申し分ない強さです。見た目もいかにも魔王っぽく厳格そうで強者感プンプンです。
また、城の兵士たちも皆精鋭ぞろい。覚醒勇者達も今の自分たちだけでは分が悪いことは自覚しているそうです。

しかし、勇者達からは別に焦りは感じられません。どうやらこの戦力差をひっくりかえせる策を持ってきたようです。すると、魔王シンに伝令が入ります。なんと、南から大量の魔物3万、北西から魔物5万、西からも魔物が出現するなど、とんでもない数の魔物が城目がけて押し寄せてくるではありませんか。これにはさすがに動揺を隠せない魔王シン。
どうやら人間側は、魔物を大量に生み出す巣をつくりだし秘術を得たようです。この秘術には何人もの人間の命を犠牲にしなければなりませんが、死んでも簡単に生き返る彼らにとっては、ノーリスクもいいところの秘術。あっというまに兵力は逆転です。この状況に、魔族側がどう立ち向かうのか気になります。

いやー以前までの魔族側と人間側の兵力を考えるとまだまだ、魔族側が有利な状況だと思っていましたが、こんな大量の敵を生み出す戦法があると魔族側も中々厳しい状況だと思います。どんな戦にも言えますが、やはり数の暴力は有利に進めるうえで大変重要です。

勿論、アズドラさんならこの状況に対して何らかの策を講じることができるとは思いますが、策を講じる前に魔族側もかなりの戦力を失いそうな気もします。
魔王シンは、個人的には気に入っていますのでなんとか一矢報いてほしいところです
次回に期待です。

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