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トライガンマキシマム 3巻その1

      2016/01/04

トライガンマキシマム 3巻です。表紙は、ヴァッシュ・メリル・ミリィ!!

前巻から引き続き、ヴァッシュVSレオノフ、ウルフウッドVSナインライブスの攻防が始まります。
巨大なナインライブスに、パニッシャーを浴びせるウルフウッド。しかし、効くことには効いているのですがあまりにも巨大すぎる体の為どっちかというと痛がっている程度です。こんな重機関銃を受けて痛がる程度なのですから如何に頑強な体かわかります。

ヴァッシュの方は、先ほどまで醸し出していた異常なまでの緊迫した空気は身をひそめ普段通りのヴァッシュに戻っていました。レオノフは、操る人形のパーツを組み合わせ巨大な刃物にして襲いかかります。しかし、ヴァッシュの銃技の前には今一つの様です。ヴァッシュにおいて馴染み深く大切な人達を大勢殺したレオノフ。当然ヴァッシュは、レオノフを殺したい衝動に駆られるのかと思っていましたが当のヴァッシュはレオノフに対しても殺意はなく急所を狙わずに無力化しようとします。あまりにも不可解な心情・行動をとるヴァッシュに興味を覚えるレオノフ。ヴァッシュを自身の人形の素材にしようとします。

場面は変わりまして、前巻でブラドに住処の宇宙船から無理やり脱出させてられたジェシカですか、運よく近くにいたメリルちゃん達に保護されます。そして、共に再び宇宙船に戻ろうとしてました。せっかくブラドが助けたのですがこれじゃ意味ありません(笑)しかし、この行動が後々に役立つとは・・・

さて、ナインライブスの方は同じウルフウッドに対して裏切り者呼ばわりします。どうやらウルフウッドもGUNG-HO-GUNSのメンバーだったようです。裏切り者対して殺意をむき出しにして襲いかかるナインライブス。ウルフウッドも再度パニッシャーの一斉掃射で対応しますが、銃弾をいくら顔面や体に浴びようとも構わず突進してくるナインライブス。(ただし、痛みはあるようで叫びながら突っ込んでます)100発以上は浴びせているのに、死ぬ気配が一向にないライブスにさすがのウルフウッドも戦慄します。そして、強力なライブスのパンチを食らいアバラを折られるウルフウッド。グレネード弾のようなもので止めを刺そうとするライブスですが、ウルフウッドは冷静に発射された直後のグレネードをハンドガンで撃ちぬき、逆に爆発でライブスの腕にダメージを与えます。(どんな動体視力してるんですが)

腕がひしゃげてしまったライブス。しかし、それさえもライブスは意に介さずひしゃげた腕を振り回しウルフウッドを潰そうとします。しかし、ウルフウッドは船内にあった巨大なシャッターを利用しライブスの腕をぶづんと切断します。(この場面は、あまりの出血量やライブスの狂ったような叫び声と合わさって痛々しいシーンです)

有利な状況のウルフウッドですが冷や汗をかいております。ライブスの腕を切断したシャッターが開きはじめました。なんと切断された腕がひとりでに動きだし、シャッターボタンを押して開けてしままったのです。(切断した後も動き続けるって昆虫か何かですか?) あまりにも人外すぎるライブスに呆れてしまうウルフウッド。パニッシャーの一斉掃射でも殺しきれない相手にどうするのか!?。すると普段使用している機関砲の反対部分をライブスに向けます。反対側部分はミサイルランチャーとなっていました。(なんでもありだなこの武器は)ライブスにミサイルを直撃させるウルフウッド。さすがにやったか!?(フラグ乙)

 

そんなわけありませんでした。ですよねー。
確かにミサイルの直撃を受けて骨や内臓はむき出し、首なんか取れかかっている状態ですが普通に生きています。恐ろしいのはこの状態で普通に追撃をしてきます。GUNG-HO-GUNSといえど、いくらなんでも不可解すぎる状況に疑問を感じるウルフウッド。パニッシャーを掃射しますがミサイルで死なない相手には効果薄いです。するとライブスの巨大な傷口からなにやら、複数の目がうつります。どうやらライブスの体内に何者かが潜んでいるようです。それを見逃さなかったウルフウッド。血まみれになりながらも何者かに向けてパニッシャーの一斉掃射を食らわします。

あまりにも血みどろな闘いで見ているこっちが痛いと思える前半戦でした。

その2へ続く。

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 - トライガンマキシマム