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刃牙道 102話

      2016/07/31

刃牙道 102話の感想です。

武蔵の手刀でおもいっきり体をなます切りにされるピクル。しかし、当の武蔵は、神妙な顔。それもそのはず、切ったと思ったピクルの肉体は大してダメージを負っていませんでした。

ピクルの肉を感じ取った武蔵は、今までの自分が切ってきた人間の体とはまったくもって質そのものが違うことを実感するのでした。
その強靭な肉体の前では、筋肉が切れても、その下の骨、臓器までには達するにはいたらないだろうと感じ取ったのです。

甲冑も真っ二つにするのですから、単純にピクルの強度は並の金属以上の頑強さなのでしょう。原人スゲェ~

とここまで書いたのはいいのですが、まぁぶっちゃけ武蔵はピクルを切ったと行ってもあくまで素手です。本物の刀を持ってきったわけではありません。もし、武蔵の手刀が刀よりすごいとなると武蔵はゲームオーバー同然です。ダメージを与えられないんではどうやっても勝てないんじゃ・・・・・・

当のピクルもまた、武蔵に対してある恐竜に似た感情を抱いてました。

嫌な野郎・・・・・・

白亜紀時代自身が戦っていた恐竜は大きく、自分の体重の100倍なんてものもいました。ピクルが200kg以上としたら体重20tですか・・相変わらずとんでもな原人です

しかし、相手は皆巨大とは限りませんでした。中にはピクルとそう変わらない大きさの恐竜もいました。 しかし、小さい所以に敏捷でした。そして、その足に持った鋭い爪はピクルの肉すら容易く傷つける攻撃力があります。

デイノニクス

けっこう有名な小型肉食恐竜ですよね。ジュラシックパークでヴェロキラプトルなんてものもいましたが、要はアレの巨大版です。(ただ、あの映画の大きさはデイノニクス相当でしたけど・・・)
ジュラシックパークでも、下手すりゃティラノサウルスやスピノサウルスより厄介な存在でしたからねー。 どうやらピクルにとってもあいつらは厄介だったみたいです。
(ちなみにティラノサウルスとデイノニクスは生きていた時代が違うのでピクルが両者と戦うことは無理そうです。まぁクローンに魂を吹き込んで再生してしまう世界なので些細な問題です)

小さいのに気は獰猛で、でかい獲物にも容赦なく襲い掛かかる。どうやら武蔵にも奴らと近いなにかを感じ取ったようです。

正直話しは大して進みませんでしたが、まぁそこはいつもどおりなので問題ないです。むしろ相変わらずピクルが獲物を恐竜に見立てていて面白かったです。なにげに恐竜の画も気合入っていてすごかったです。

今週で、まぁやっぱり武蔵の斬撃は刀を持ったほうが凄いのかな、それとも勇次郎で見せたあれは刀以上なのかな?
個人的には、どっかの解説王もとい守護キャラをアラミド繊維ごと切ることができなかった時点で、あれ?弱くね?と思っちゃったけど(笑)

ピクルの肉体が、本部先生のジャケットに劣るとはとても思えない。というか、もし、今の刃牙道における本部先生補正が凄いことじゃなかったらジャックにも食いちぎられてたと思います(笑)

そして、デイノニクス。小回りがきく相手は厄介でしょう。ただ、厄介なのでしょうが、強さという意味ではどう考えてもティラノサウルスのほうがずっと厄介でしょう。(ティラノサウルスとデイノニクスどっちかと戦えと言われたら迷わずデイノニクスを選択します(笑))

正直、デイノニクスを思い浮かべたということは、単純な肉体スペックではあまり大したことが無いと感じ取ったようですね。

あと、ピクルのスピードは多分ティラノサウルスが捉えきれない以上、デイノニクスよりも素早いと思います。デイノニクスの時速は、諸説ありますが、50,60km/h程度みたいです。
はい、刃牙君のゴキブリダッシュが時速270km/hなのでう~んと言わざる負えない速度。というよりいまさらのこの漫画のスペックから考えると遅くね?

とはいっても肉体スペックでピクルが圧倒的に有利なのは元からわかっていたことで、多分、鋭い刃、狡猾、予想外な戦法というトリッキー的な意味合いでデイノニクスを感じ取ったのでしょうかね。

最後ですが脱力しているデイノニクスがもう恐竜じゃなくてどっかでみた恐竜人間みたくて笑えました。シャオリー使いそう。

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