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ハンターハンター 350話

      2016/07/31

ハンターハンター350話の感想です。

いやー長かった。実に、何時ぶりの連載だ? 正直読んでいて、「あれ? 前回の内容うろ覚えでどこまでいってたっけ?」状態なので何回も読み返しちゃったよ(笑)
それにしても、冒頭から懐かしいメンバーがでてきますね。

クラピカの師匠の名前ってイズナビと言う名前か~ あと紹介文で師弟関係(一応)・・一応ってあんた(笑)・・・

それにしても芭蕉も護衛に参戦か。正直、芭蕉の能力って地味凄くね?
あれって何系の能力なのかな? 特質っぽいけど・・

そして、まさかのハンゾーとビスケ参加!! 正直、芭蕉より驚きだよ。この意外な組み合わせ。
まぁお互い、使い手としては文句なしの腕前だと思うけど

クラピカの狙いは、ツェリードニヒに近づくこと。その為、少しでも成功確率を上げるために5人も雇ったのでしょう。

芭蕉達は応募した中にツェリードニヒはいないと考えますが、それはクラピカも承知です。

あくまで、近づけることが目的なので、他の王子から近づければ問題はありません。
でも、近づいたらジャッジメントチェーンやダウジングチェーンで情報を聞き出すのでしょうか?

そして、案の定ビスケとクラピカが衝突(笑)

この際のクラピカのビスケに対するキルア直伝のいなし方が笑えます。

 

『オメーの事だからおそらくビスケとはもめるだろうけど カンタンに上手くつきあえるコツは教えとく』
『オレはわかっててもムリだったけどキモくてさ』
キモイけど やれるならやった方がいいよ ホントキモイけど」

 

キモイキモイ言い過ぎだ(笑)

確かに60近いBBAにこんなこと言うのは引きますね。キルアなら絶対に言わないでしょう!!
それにしても、ビスケちょろいな。すっかり丸められてます(笑)

それにしても文字分量多いな(笑) ブリーチ読んだ後にこれ読んだから余計に読みづらく感じます。

クラピカはこの依頼者達の中で誰に行けばツェリードニヒに近づけるか考えます。
それぞれの採用条件を熟考し始め、2つに絞ります。

・最高報酬額を提示しているもの

・そもそも報酬額の釣り上げを一切行っていないもの

この2人を分析すると

1 釣り上げに勝利して最高報酬を設定した者は負けん気が強く力を誇示するタイプ

2 最初から報酬額を変えなかった者は自尊心・自制心が強く 相手にもそれを求めるタイプ

と予想します。この2つの要素からどちらかがハルケンブルグ王子と確信します。

いきなり別の王子が出てきましたがこのハルケンブルグ王子、最高峰の大学出身、アーチェリー銀メダリスト等中々のスペックです。

しかし、高スペックにもかかわらず、生い立ちそのものは不遇であり強い疎外感・不満かを持っているはず。そして、この王子はツェリードニヒだけは認めていると発言している。
つまり、コンタクトもとっているはず。

もう一人は、好色なことから面接に乗り出すと感じ、タイソンかカチョウ王子と判断します。

クラピカは、後者を選択します。

そして、依頼主から指定されたホテルへと向かいます。

さぁ読みがあたっているのか?

残念!!違いました。しかし、それはタイソン王子たちでもなく、クラピカのとっても予想外な依頼主でした。

第14王子 ワブル

 

もっとも若い王子ですね。というか赤ん坊です。
依頼を出したのはその母であるオイトでした。

オイトは、予めハルケンブルグ王子を装い依頼を出していたのでした。あの少ない手がかりの募集要項からハルケンブルグ王子だと推察できる人物を探すために・・・

オイトはそもそもハルケンブルグ王子は、常に暗殺に狙われており、不確定要素を余計に増やすこの護衛依頼を端から出していませんと語ります。

今回の継承線は、王子が一人になるまでの殺し合いの旅。すげードロドロしてますね。でも、ベンジャミンとかはすごい嬉しそうですね。盛大に噛ませになりそうですが。でも、案外ウボォーさんばりのパワーを持っていてツェリードニヒを返り討ちにしたら笑う。

オイトとしては、母として今回の継承戦はどっちかというとキャンセルしたい気持ち。しかし、王子の立場を考えるとそれはできないことです。そのため、この殺し合いの旅で護衛だけでなく殺しそのものの能力も必要になってくるとのこと。

そして、ハルケンブルグ王子はオイト達にとっても切り札であると言います。彼が進める政策、そして彼が王なったら際に今回の血なまぐさい継承戦が明らかになったら大打撃もいいところです。要は、ハルケンブルグ王子を脅すのですね。証言しない代わりに安全を保証しろと・・・

しかし、クラピカはハルケンブルグ王子そのものが目的ではありません。ツェリードニヒに近づくために必要なのです。

クラピカも自分が提示する条件を呑んでくれるなら全力で護衛を引き受けると言います。どんな条件下は書かれませんでしたが、今後明らかになるでしょう。単純にツェリードニヒもしくはその母に接触する機会をもうけてほしいことではないとは思います。

しかし、ここで赤ん坊を抱き上げるクラピカの表情がなんか、切ない感じがしますね。

このオイトさん達は、無事に生き残ることができるのでしょうか? ハンターハンターのことだから殺されてもおかしくないからな~
あと、ルックス重視のカチョウの護衛にセンリツが採用されたことに驚きです(酷)

久々の再開なので冨樫先生は10週連載でもいいので少しでも長く無理なく続けてください。

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