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刃牙道 107話

      2016/07/31

刃牙道 107話の感想です。

え~、うん、すげぇ展開だな。今までの無刀とかの話なんだったの?(汗)

 

先週でピクルのタックルを防ぎなおかつマウントポジションを取ることに成功した武蔵。

普通の格闘技戦では、もう武蔵が圧倒的に有利な状況でなのですが、如何せん相手が相手なのでマウントが有効なのかは微妙です。

ここで、研究員の助手(たしか野々村だっけ?)がじっちゃんに呟きます・・・

「壁が・・・」

壁を見ると凹んでいるではありませんか!

しかも、この壁は只のコンクリートではなく、ジュラルミン製の壁だそうです。

そんな壁がおもいっきり人型の痕を残して凹む。

「即死は免れない」

と至極まともなことを言っております。ええ、正直今更ながらですが・・・

残念ながら。これ見せられたとしても正直、インパクト足りません。むしろ、その程度なの?感が強いです(笑)

ジュラルミンだろうがなんだろうがピクルの膂力ならぶち抜いてほしいものでした。

あと、「これが武士の肉体というというものなのでしょう」と妙に納得した感がありますが、それで良いのかお前(笑)

こんな芸当武蔵だけだよ。他の武士だったらさっき言ったように即死しているから!!

さて、武蔵はマウントポジションでどのような攻撃を加えるのか・・・・

とおもいきや何やら武蔵本人は色々と思うところがあるみたいです。

そして、とんでもねぇ発言をします。

 

 

「この勝負、改めてもらえぬか」

 

は? え? ちょ、まって!?

今更仕切りなおしっすか!?

説明を続ける武蔵。

 

 

見えぬ剣幾度振るったことか・・・」

 

「肉の宮、刃の全てを筋肉で食い止めてみせおった

 

うん、そりゃエア斬撃だしね。切れないよね。もちろん、これまでの経緯からエア斬撃であれ、無刀であれすごい描写なのはわかりますが、これって事情を知らない人がはた目から見たら、何いってんのこのおっさん?ですよ。

念じたり、空振りしたりして切れないって・・・妄想は休み休み言え!!って思うはずです(笑)

そして、個々へ来てピクルが腰を動かし武蔵を上へふっ飛ばします。やはり、ピクル相手ではマウントポジションあまり意味なかった。というより武蔵を発射している描写が面白すぎです。

というよりここで馬術とかやると思っていたけど別にそんなことなかった!!(笑)

あの体勢からのこの反撃に感動する武蔵。

 

「なんという膂力か」



「仮に真剣での立ち会いならば俺を跳ね上げる膂力はのこっていたかどうか・・ん?

 

 

ん?じゃねーよ(笑)

今更、何言ってんだ。先に勝負しかけたのはあんただろーが!! これって要は、今武蔵ってかなり劣勢だってことを認めているわけですよね?

やばいよ、武蔵の格がこの発言で思いっクソ急降下しています。(まぁもとから、そこまで格が高いとは思えなかったけど・・(笑))

余裕の笑みを見せていますが、内心これが「やべーよ。攻撃通じねぇよ、そーだ、やはり真剣アリにしよう!!」と感じていると思うと笑えてきます。

じっちゃんは、「確かに、真剣だったなら骨で止めたとしても出血死は免れない」と納得していますが、それでいいのか・・

冷静に考えると武蔵は相当情けないこと言っているぞ(汗)

すると、ここでこれまで呆然だったピクル博士が間に入ってきます。お?麻酔針の出番か!?

「バカを言うな!!!ピクルを何だと思っているんだ!!」

まぁそりゃ怒るよね。博士としては、一旦落ち着いたと思った戦いが、武蔵が真剣で勝負したいと言い出したのですから・・・

しかし、ここまで声を荒げるとは、博士的にはピクルが負けるかもしれないと思っているのか・・・

 

「決着を畏怖れるな」

 

この言葉には、ペイン博士も反論できず。・・・いや、しようよ反論・・・
流れ的には一番恐れているの武蔵だよ!! 今のままじゃん勝てないって言ってる様なもんだから・・

武蔵はじっちゃんに自分の愛刀はあるのか?と訪ねます。

どうやら熊本県にあるみたいです。偉い遠いな。
皆で旅行でもするのか(笑)

 

「皆に見せたい その稀代の切れ味」

 

という所で終了です・・・

まさか、ここでやっぱ真剣使うから仕切りなおしね~♪ が来るとは思いませんでしたよ・・・

一応極めたから無刀の境地にたどり着いたんじゃないの?武蔵は。

蓋を開けたらピクルの肉体が凄まじすぎてやっぱ刀ねーとキツイわって展開はかっこわるすぎです(笑)

しかし、冷静に考えると武蔵の無刀って守護キャラをアラミド繊維といえ、切れませんでしたからね・・要はちょっと鋭いチョップです(笑)

うん、そりゃ真剣必要だわ。なんで無刀にしたんだ。このおっさん。

あと、皆仕切り直しの空気がでてますが、肝心のピクルは同意してないからね!! ピクルからしてみれば、せっかくいいところまで戦っていたのに、やっぱ不利だから仕切り直しするよ!!って状況ですから怒っていいです。

極めつけはあれだけ無刀を賞賛していた勇次郎の立場が・・・・・・・

勇次郎 「無刀になった途端、気がでかくなりやがった なるほど やがて無刀へと辿り着く・・・」

武蔵  「やっぱ無理。真剣使うわ」

勇次郎 「」

なんだこの展開は・・・

まぁこの展開でも最後には無刀がやっぱり強いって事になりそうですが、それだとこの流れは完全にいらないしな(汗)

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 - 刃牙道