気の向くままにお気に入りのマンガ感想ブログ

お気に入りのマンガの感想・解説ブログです(ネタバレありです)

ケンガンアシュラ 141話

      2016/07/31

ケンガンアシュラ 141話感想です。

ユリウスとの超人外な肉弾戦を見事に制した若槻さん。

しかし、その代償は軽くはありません。過去にアギトに傷つけられた古傷がユリウスとの戦いで想像以上に痛めてしまったようです。

・・・まぁあの戦闘を考えればむしろ生きていただけでもスゴすぎると思いますが、今後の闘いを考えると大分不利です。

右足首が深刻な状況である以上、動きも大分制限されるでしょう。さらにそこを追撃されてしまうといくら人外の耐久力をもつ若槻さんでも続行不能になりかねません。

さらに若槻さんを言います。

 

「もう、爆芯を見られてしまった以上「奥の手」としては使えない」

 

ユリウス戦でもわかるようにあれには相当の溜めが必要です。さらに足首の古傷から命中精度・距離も劣る。傷めつけてしまった今、下手すりゃユリウス戦以下の精度になりかねません。

 

場面は変わって、ムテバさんに移ります。女性たちを喰い散らかし、何やら考え事をしています。

というかこの時のポーズが地味にかっこよすぎるんですが・・・

 

「手強いな・・・」

 

 

ムテバさんが思う相手は当然、先ほどの闘いを制した若槻さん。

爆芯の攻撃は、ムテバさんでさえも一撃で倒すことができる威力です。まぁユリウスでさせ怯んでたしね。

冷静に分析をするムテバさん。

爆芯は絶対に喰らってはならない。しかし、警戒をすればその隙をついて別の攻撃がくる。

 

単純ゆえに相当つよい。

 

もし、爆芯だけが若槻さんの取り柄だったらそこまで恐れる必要は無いでしょう。若槻さんの恐ろしいところは、その異常なまでの筋密度からの超身体能力です。

純粋な肉弾戦ではムテバさんとはいえ若槻さん相手には分が悪すぎます。それゆえ、超身体能力と爆芯の組み合わせは、恐ろしいものです。

・・・・・・とはいってもムテバさんの聴覚とかを持ってすれば爆芯が来るタイミングとか簡単にわかるんじゃないの?と思っちゃいうますけど(笑)

取り敢えず、若槻さん対策は後ほど考えるとして、今は目先の試合をさっさと終わらせるべく会場に向かいます。

いずれにしても、もう3回戦のことを2回戦直前に考えている時点で、既に2回戦は勝つことは確信している感じです。

後、直前に義眼が用意出来ているか?とか聞いていますけど、前もってつけとけや!と思いっちゃいます(笑)

本当にこの試合は、眼中になさそう・・・・

 

そして、今度はとまり社長とガンダイ会長に移ります。

どうやらとまり社長は乃木会長にだんだんと権力が集まることにご立腹の様子。あと、とまりちゃん後ろ姿からなにげにスタイルいいですね。おしりに肉付きがたまりません(笑)

ガンダイ会長に、この試合に勝ったほうが上につくという条件を出します。

普通の流れだと、とまりちゃんに敗北フラグが出ております。しかし、この漫画だとそう素直にいかない感じもします。

 

 

 

試合直前の関林は、春男に命じて何かを買ってこさせてきた模様。

 

「俺がプロレスってやつを教えてやる」

 

どうやら、関林はこれまでと同様にプロレスを貫いていくようです。ここまで、一途な感じはやはり漢です。

問題は、相性的に絶望的に不利なムテバさん相手にどう展開するのか!?

 

試合会場に先に現れたのはムテバさん。なにやら黒いローブをまとっています。

・・・・・なんか死神って感じが凄い出ていて一周回ってかっこいいです(笑)

 

「漆黒のローブを纏いその表情を窺うことはできません」

 

 

いや、メッチャ笑っているよ!! いつもどおり笑顔だよ!!!

さすがはムテバさん。個人的に笑顔が似合う闘技者No1だと思います。

 

対して、関林はというと・・

こちらはこちらでピエロみたいなメイクで登場してきました。

なんだこれ、こいつらの格好見ていると仮装大会か?と思っちゃいます(笑)

 

「マーヴェラス・セキ」

 

「伝説のデスマッチスタイルだ!!」

 

なにやら金田が興奮しております。しかし、デスマッチと来ましたか。

なんでも有りのムテバさんに対してはまぁそのスタイルが合ってるよねと思います。

ムテバさんはそんな関林をあざ笑う(いつも笑っているけど)かの様に、道化師と評します。

 

次でどういう試合展開になるのか楽しみです。

 

それにしても、思った以上に若槻さんを警戒していましたね。まぁユリウスに勝った時点で、もうこのトーナメントでは完全に優勝候補の一角でしょう(全快なら)

ムテバさんはもし、2回戦を勝ったらどう対策するのかな? カウンター主体か、もしくは足首や、傷ついた顔面を集中的に狙うのか。

あと、義眼をわざわざ強調するあたり、何かしらの仕組みがあるのかな。案外、とんでもない技術で視覚情報を送ってくれる義眼とか・・・・

いや、今更ムテバさんにそんなものはいらない気がせんでも無いですが・・・・

そして、関林ですがパワー、耐久面では有利ですがどう立ちまわるのか気になりますね。単純な打撃はあたらなさそうな気がしますが、ムテバさんの局部破壊の攻撃をなんとか受け壊すのでしょうか?

もしくは、文字通り肉を切らせて骨を断つ戦法で行くのか・・・

と入ってもデスマッチスタイルで望む以上、この闘いも結構血みどろな感じになりそうですね。

・・・余談ですが、培養皮膚ってよくそんなもの用意していたな・・・・ これほどまでの怪我を想定したのか・・・・

 

 

スポンサーリンク

 - ケンガンアシュラ