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Helck 第69話

      2016/07/31

Helck 第69話感想です。

感動的な場面だった前回。

ヘルクの本当の気持ちを理解し、自身の心の違和感も解消したヴァミリオちゃん!

迷いが晴れた!!

高笑いするヴァミリオちゃんはホントかわいいな。

本来の帝国側の立場としたら正しいかと言われたら、間違っている選択でしょう。

敵対する人間を救うことは、帝国自身をさらに危険に晒すことになりかねませんからね・・・

しかし、ヴァミリオちゃんや帝国にとってヘルクはもう、仲間です。ならば、仲間のことを放ってはおけない!!

もちろん、できるかどうかはわかりません。しかし、ヴァミリオちゃんの気持ちとしては、このまま人間を見捨てればヘルクが心から笑うことはない。そんなことは到底納得出来ない!

ヴァミリオちゃんなにげにすごいヘルクのこと想っていますよね。

 

「救うだと?」

 

必死の思い出決断したことに疑問符を投げつけるラファエド。まぁ敵側がいきなり人間を救うなんて言い出したら、ちょっとおかしくなったのかと思うよね・・・・

変異した体も、自我も決して戻ることはない。

 

「軽々しく希望を持たせるな」

 

確かに、現在のヴァミリオちゃんの行動は、まだ絵空事に過ぎません。場合によっては人間側にとって苛立つ発言かもしれません。しかし、

 

「絶対に戻らない確証なんてない」

 

「結論は自分で出す!」

 

なんという主人公っぷり・・・

そんなヴァミリオちゃんにラファエドは、仮に救済があったとして、見つける間に犠牲が発生しないと思うのか?

 

「帝国四天王アズドラが死んだ」

 

といいます。

これにはヘルクも冷や汗。ヘルクが持っていた魔族の印象を変えたのもアズドラ。ショックは大きいでしょう。

しかし、当のヴァミリオちゃんは

 

「あいつはかなりしぶといぞ」

 

と死んだことを微塵も信じておりません。
というか、これまでもアズドラ様が何十回も死んだような報告を聞いていたようですね。

それでもアズドラ様はいつも死んでいなく、ある日当たり前のように帰ってくる。
確かにアズドラ様ってそんな感じですよね(笑)

あと、首撥ねられても信じないってなにげにゾンビ扱いされてて可哀想(笑)

 

「あえてもう一度言おう あいつはしぶとい」

 

「ん、ん~~~~~~~~~」

 

はい、普通にアズドラ様生きていました。

というよりホン、「あ 起きた」ってあまり心配してなさそう(笑)

それにしても、多くの部下もかけより皆喜んでいる様子をみると本当に尊敬されているんだな、アズドラ様。

ただ、部下が抱きつき大量に吐血するのはもはやお約束ですね。

 

ラファエドは、ヴァミリオちゃんの口ぶりから、おそらく四天王であることを見ぬいたのでしょう。

今のヴァミリオちゃんには、ラファエドの精神的揺さぶりも効きません。

もう、この決心が揺らぐことはないようです。

そして、それに呼応するかのように剣を携え、威風堂々とラファエドの前に立つヘルク

その目には、もう迷いはなさそうです。

ラファエドは、この二人の決心を感じ取り、一旦兵を連れ撤退していきます。

とりあえず今回の、ラファエドとの戦いは双方それほどまでのダメージを受けませんでしたね。

ヴァミリオちゃんは、ヘルクに一度は決心した覚悟を踏みにじる真似をしたことを詫びます。

ヘルクはヘルクで、ヴァミリオちゃんの言葉が大変響いたようで胸の奥にあった本当の感情を蘇ることができたと言います。

 

やっぱりこのコンビいいわー。見ていて癒される。

そして、やっぱり生きていたアズドラ様。ここまで来るとこの人が死ぬことは今後なさそう(笑)
それともこの不死身っぷりもなにかしらの術のおかげなのでしょうか?

ラファエドもここまで頑なに絶対不可能だというには、やはり何かしら理由があるのでしょうかね。
これまでのラファエドの性格っぷりから考えるとそもそもこういったことに率先して、協力するような人じゃないと思うんだけど・・

やはりシャルアミが関係しているのでしょうか? そして、ラファエドも過去になんとか現状を打破しようとしたが結局はできなかったから不可能と決めているのか?

後、今のヴァミリオちゃんも可愛いけど幼いころのヴァミリオちゃんもかわいいですね。

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 - Helck