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ハンターハンター 356話

      2016/07/31

ハンターハンター 356話の感想です。

グッド

思っクソに右手の指が吹っ飛んでしまったヒソカ。 マジで信じられないって表情がこの闘いのヒソカの劣勢状況を物語っております。

ヒソカの脳内では、なぜ爆発したのか考えを巡らせております。

すると、ヒソカの目に映るのは別方向で大爆発を起こしている惨状です。

 

あっちが胴体

 

どうやら、予めヒソカがねじ切った人形の胴体を把握し、刻印で爆発威力を最大限にしていたようですね。

そして、ヒソカの頭部攻撃でダメージを喰らっていたのも最大威力にするためのブラフでもあった。

・・・・・・結構戦術で圧倒的に負けていますね(汗) 今の所・・・・

まぁ元々、団長はヒソカのバンジーガムの能力は知っていて、ヒソカは団長から能力を聞かされましたが、複数の能力でどれも組み合わせを相当考えなければならないものばかり。その上、前回や今回の様にミスリードさえ狙ってくる状況です。

スタートラインから大幅にヒソカが不利であるといえるでしょう。

それにしても、ブラックボイスで人形の起爆剤にされた人がかわいそすぎる(笑)

左手が爆発したおかげで、保険のために用意していたバンジーガムも消えてしまい追い詰められた状況のヒソカ。

前回までは、不利でありながらもクロロの能力に考えをめぐらし何とか状況を把握していました。しかし、もうそんな余裕がない所まで来てしまいました。

 

本当の土壇場!!

 

しかし、当のヒソカはこの状況でも笑います。

残った右手でバンジーを巧みに操り、すぐさま頭部を用意します。

 

手が使えないなら足で・・・

 

足からバンジーガムを放ち、客席2階へ回避します。

しかし、人形たちは2階にも登ってきます。この辺は軽くホラーですね(笑)

頭部攻撃でなんとか人形の追撃を凌ぐヒソカ。ジリ貧もいいところです。

一方、客席では別の人形たちが命令を受けていました。

2階に上がりヒソカを探せ。見つけたら・・・

 

すぐそばで自爆しろ

 

命令を受けた人形達は2階で応戦しているヒソカを探し出します。そして、順々にヒソカに飛び移ります。

無理な体制で攻撃を凌ぐヒソカにとって、もうそいつらを追撃する余裕はありませんでした。

絶望的

絶望的な光景・・・

人形たちがヒソカのそばで両手を合わせます。カチッと音がなり・・・

 

 

 

ドォン ドォォン

 

大爆発がおこります。描写から言って相当の爆発です。

例えるならヨークシンシティでのスーパーバズーカ砲に匹敵する威力でしょう・・・

 

爆発

あれ?意外と大したことない(笑)

爆発の威力に吹っ飛ぶヒソカ。恐らく堅で全身をガードしているのでしょう。何とか無事のようです。

しかし、空中では身動きが取れません。
反対側に行けば、爆弾人形が待ち構えており今度こそジ・エンドです。かといって下は大量の人形が待機しています。

ならば天井へ回避しようとバンジーガムを繰り出しますが、

足吹っ飛ぶ

右足が吹っ飛んでいます。

先ほどの爆発では完全に防御は無理だったようです。

しかし、瞬時に切り替え左足で回避しようとします。

 

 

 

ドゴッ

 

なんとヒソカ目掛けて人間が吹っ飛んできました。地上ならともかく空中なので大きく体勢を崩されます。

目をやるとクロロが観客を捕まえてヒソカの方にぶん投げていました

・・・・・なにげにスゲェー怪力。腕力は旅団の中でも真ん中くらいの団長でもこれくらいの腕力はあるのですね。

それにしても投げつけられている観客は人形でもなく意思ある人間です。躊躇いもなく道具の様に扱うところが改めてクロロの異常さを醸し出しています。

野球

なんというコントロールの高さ・・・

 

頼みのバンジーガムも体勢を崩され失敗に終わりました。

もうヒソカは、地面に落下するしかありません。

 

ボク 死ぬのかな・・・?

 

もはや、もう勝ち目の無い状況です。一斉に爆弾人形帯が襲いかかります・・・

 

どうせ死ぬなら・・・・・・・か♥

 

もう、自暴自棄とも言えるような発言。ヒソカは体を丸めていきます。

 

 

ドドドォォォ

 

先ほどの爆発よりも更に大きな大爆発。すげぇ気になる所で次週とは・・・

まさか、手だけではなく、足までもげるとは完全に機動力を潰されてしまっています。頼みのバンジーガムも簡単に防がれてしまう始末。

これは、もう普通なら勝ち目がない勝負です。それにしても、ここまで見事に嵌めてしまうとは・・・

本当に入念に準備してきたんだなクロロは。逆にいうとこのように道具となる人間が多くいて初めて生きる戦法です。この戦法を選んだということは、ひょっとした観客もいない、本当のタイマン勝負だったのなら分が悪いと思ったのでしょうか?

あと、ここんところの闘いを見ていると、ヒソカがクロロと闘っているというより観客と闘っている感じが強くて妙にしっくりこないな(笑)

しかし、手や足がもげようがハンターハンターの世界ではまだ、完全に決まったわけではありません。

ネテロやゴンさんがそうでした。・・・・・・・比べる相手が規格外過ぎて参考になりませんね(笑)

とはいっても、最後の台詞もなんとなく意味深ですし、最後の丸まった体勢も何らかの秘密兵器かもしれません。
ゴムなので、ルフィの様にギアサード状態になるのかもしれません(笑) うん、100%ないな・・
もしくは、全てを捨ててヒソカさんになるか・・・・うん、これも100%ないな・・

あと、人形ってヒソカをどう認識しているのでしょうかね? 顔とかで認識しているのかな?

いや、もし顔で認識しているのならドッキリテクスチャーで人形の顔をヒソカに変えて誤起爆することも可能かもしれません・・・
もしくは、クロロの顔をどうにかしてドッキリテクスチャーで変えて人形を差し向けるとか・・いや、それは間抜けすぎるか・・・

 

そして、今回の爆発等の威力をみて、あれ?この戦法ウボォーさんには通用しないんじゃない?と思いました。
多分あの程度の爆発じゃ、ちょっと痛いくらいじゃないの。あの人は・・・

改めて、純粋な強化系の防御力の高さを痛感しましたね。変化形も強化系に近く、防御力が優れていると思われましたが、やっぱり結構違うみたいですね。
(比較した相手が、強化系を極めた人だからかもしれませんが・・)

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