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ケンガンアシュラ 149話

      2016/07/31

ケンガンアシュラ 149話の感想です。

圧倒的なスピードでサーパインに攻撃を加えていく御雷。

スピードに対応することが難しいサーパインは、自身の持ち前の超耐久力を利用し、敢えて受けることで攻撃を受けた瞬間に打撃を振るう戦法を取ります。

また、敢えて前傾姿勢を取り全面を防御で固め攻撃する箇所を絞らせる工夫を凝らします。防御が薄くなった箇所は背中。

そういえば、刃牙でも烈先生VS寂さんでも背面は7倍の耐久力があるといってました。本当かどうかは置いといて、確かに背中は前面に比べても耐久性には優れていそうです。

しかし、背骨はOUTです。中枢神経が通っている以上折られたら即K.O箇所です。もちろん、御雷はそこを突いてきます。

ガオランが解説します

 

サーパインの背骨は急所にあらず。

 

ミャンマーラウェイの修行過程により幾度と無く傷つけられてきた骨。それを乗り越え、トンデモ強度を誇る背骨には御雷の打撃は効果薄いようです。

・・・・・・百歩譲って骨折やヒビで骨の強度は増すのはいいでしょう。ただしここで疑問が・・

 

どうやって背骨鍛えたの?

 

はい、背骨なんか骨折したらその時点で格闘人生終了です。というか下手すりゃ人生終了です。腕の骨とはわけが違います。
それとも他の骨が強くなっていく過程で背骨も「よし、俺も強くなるか♪」とか言って自然と強くなっていったのでしょうか(笑)

これはこれで「スゴいね 人体♡」に匹敵するな(笑)

あと、骨は折れてから回復する過程で一時的に多少は太くなりますがその後普通に元に戻ります
骨折した際に戻すのが下手糞すぎるとズレが大きくなり、それを埋める分太くなりますが、一応一度折れた方向に対する力に関しては強くなるどころか、以前と同等かもしくは一度損傷している以上弱くなっていると思われます。

真面目にサーパインの肉体を考えると、度重なる骨折で、色々な方向から折れたりヒビが入っていると思われます。
そして、サーパインの骨は異常に太いです。

・・・・要は、骨折を繋いでくれた人が下手くそ過ぎたのでしょう(笑)ズレまくってその結果太くなったんじゃないかと思われます。というか、骨折したままほっといてそうな感じもします(汗)

えーと、つまり普通に考えるとサーパインの骨って様々な角度からの打撃で非常に折れやすいんじゃない?いう事態になっていると思います。超耐久力がまさかの紙耐久力(笑)

まぁ、漫画なので細かいとこまで突っ込むのはやめましょう・・・
サーパインの環境があり得ない世界だったので、常識では考えられない変異を起こしたのでしょう(超適当)

御雷も決定打を与えられません。しかし、それはサーパインも同様です。

なにせ、未だに一発も当てられてないのは痛いです。

スタミナ面においては、どうなんでしょうかね? 攻撃をくらい、自身の打撃も空振りしまくる状況ではスタミナ消費は半端ありません。御雷においても、超スピードで動き続けなければならないこともあり消費量は似たようなものか。

何気に、涼しい表情でしょうが息遣いから御雷もそれなりにスタミナを消費しているようです。

しかし、ここへ来て状況が変わります。御雷の攻撃をまた、喰らうのかと思いきや

 

「サーパインがよけた!?」

 

ガオランも思わずビックリ。というか何だこの顔(笑)
普段の冷静顔から一転してコラ画像にも使えそうな表情だな・・・

次々と繰り出される御雷の攻撃を間一髪避けていくサーパイン、鞘香ちゃんも慌てます。

というか、この時の御雷のスピードってどれくらい出てるの? なんか、もう100m数秒台で走れてそうな勢いだよ(笑)
室渕さん涙目・・・

真正面に突っ込む御雷。

すると

 

ズゴォォッ

 

すさまじい音ともにサーパインの頭突きが炸裂

通称「ビルマの鉄槌」

かろうじて避けられましたが、もう少し踏み込んでいたら逆転負けを喫するところでした・・・

というか、なんだこの威力・・・

ドラゴンボールかな?

郭海皇戦での勇次郎パンチよりすげぇぞ・・・・・

勇次郎パンチ

 

地面にトンデモなヒビを起こさせます。これで、大丈夫な頭蓋骨も相当なインチキ強度です。裏を返せばこの衝撃と同等の威力ではサーパインを脳震盪させることは無理ということでしょう。え?どうやってK.Oするのこいつ?

 

「頭突きを食らえば昏倒は確実ですッ!!!」

 

・・・昏倒っていうより確実にミンチになるよね?これ・・・・

サーパインは、自身の頭蓋骨は兜と称しましたが、多分巨大な鉄ハンマーを思いっきり振りかざしてもこんな芸当は無理だな・・

むしろ、こんなトンデモ生物の意識を奪った賀露さんって滅茶苦茶すごかったんだな。

 

強い

 

この頭突きや耐久力を見て改めてサーパインを強者と認める御雷。

先ほどの攻撃を避ける動きも頭突きを食らわせる布石。結構考えてます(笑)

ここで、前回のガオランのサーパイン有利の解説が入ります。

それは「戦法」でした。あくまで殺す術に特化している暗殺術。殺す以上武器あり前提でしょう。対してケンガン試合は素手の勝負。倒す術が必要になってきます。
・・・・まぁこれってサーパインに限らない気がせんでもないですが(汗)

今まで自身が身を置いていた状況とは異なる世界。ましてや相手は、恐らく闘技者の中でもトップレベルの強者。

すると、御雷の構えが変わります。

 

「死んでくれるなよ?」

 

恐らく、本気モードに入ったのでしょう。指を突き立てるモーションを見せたことは、局部をついてくるのか?

サーパインの耐久力の要は骨。つまり、それ以外の筋繊維や腱といったところは普通でしょう。骨ではなくそこを突かれると状況が変わりそうです。
個人的に、目黒なんかは御雷相手には相性が良さそう。急所だろうが、快楽に変えてしまうあいつには、現状において攻撃が軽い御雷は相当に苦戦しそうな感じがします。

あと、ガオランが戦士として一段と成長したと言っていましたが、つい2週前までは「平常心を取り戻せ」とかいっていたのが嘘のようです。いつの間にか、サーパインは克服したのでしょうか?確かに、ノリはいつもと変わらなさそうです(笑)

こうしてみると根津戦やサーパイン戦を見ていると22秒持った東電の刺客は結構強かったんだな・・・・
どいつもこいつも狙う相手を見る眼がなさすぎだ(笑)

ビルマの鉄槌を放つサーパインの体勢ですが、よくあんな体勢であんな威力出せるな・・・
単純な威力なら、爆芯の次くらいにあるんじゃないのか?

どうでもいいですが、今週の理乃さんの顔が大きくてなんか等身がおかしくない?

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 - ケンガンアシュラ