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ケンガンアシュラ 150話

      2016/07/31

ケンガンアシュラ 150話の感想です。

サーパインの打たれ強さの前に、ただの打撃技では撃破するのは難しいと判断した御雷。

手の形を変えて相手の出方を待ちます。

一応、昔の刀狩りで暗殺者の手段は、暗器か素手のどちらかをとったみたいですが雷心流は後者を選んだみたいですね。

というより、刀狩りで暗殺者さんが苦労したそうな話ですが、それ以前に暗殺に刀を使っていたのでしょうかね?

暗殺なんだから、刀狩り以前に普通に暗器等を使用していた気がしないでもないですが・・・・

あと、あんな高速移動できる雷心流にとってはあまり関係ない話なんじゃ・・・
(小さい刃でも、針でももって突けば刀なんて必要ない気がする。というより、サーパインが例外なだけで普通にあんな高速で打撃を後ろから喰らったら死ぬと思う(笑))

まぁ前置きはいいとして、とにかく素手による暗殺術を向上させた雷心流でした。

タイミングを測り、突っ込むサーパイン。

 

ガッ

 

突っ込むサーパインに鋭いカウンターを浴びせる御雷。

顔面部位における急所群を打つ際に、手をその位置に適した形に変え的確に打つ。通常の急所攻撃より、更に深くダメージを入れられるようになっています。

・・・・・あれ?なんか普通だな・・・
いや、凄いのはわかりますよ。ガオランも賞賛していますし。

ただ、あり得ない速度で動いたり、分身したりした上でこれだと、なんか普通すぎる(笑)

 

雷心流・陽炎

 

この技の名前ですね。二虎流もそうですが、こういったオリジナル武術のネーミングも素晴らしい中二具合です。多分、30~40代になったら頭を抱えてそうです(笑)。

いや、よくよく考えたら若槻さんは、40歳なのに「爆芯」と名付けていたし・・・
意外とこの世界ではこういったネーミングセンスは普通なのかもしれません(笑)

 

 

ドッ

 

 

しかし、通常よりもダメージが大きいはずの急所攻撃をしたのにも関わらず、攻撃を繰り出すサーパイン。

流石に想定外なのか、ガードしたとはいえサーパインの攻撃を当てられてしまった御雷。

相変わらず突撃するサーパイン。

雷心流・陽炎迎撃する御雷。

 

 

シャアッッッ

 

お構いなしに今度はケリで反撃します。

先ほどまで華麗に避けていたのにもかかわらず攻撃を受けてしまう御雷ですが、やはり陽炎に集中しすぎたのか、最初の一撃でもう体にガタがきているのか・・・

 

たった2発でヒビが・・

 

どうやら、結構深刻なダメージを負ってしまったようです。先程まで攻撃していた左腕にヒビだと生半可な攻撃はもうできないでしょう。

サーパインと御雷の体重差は11kgあります。このレベルだとそこまで深刻な差ではないでしょう。

理由はやはり、サーパインの異常硬度を誇る骨でした。

ガオランをして人類最硬と言わしめる頭蓋骨。そのふざけた耐久性の前には御雷の陽炎さえも決定打にはなりません。

まぁ、前回のトンデモ頭突きで脳震盪にならないのですから、御雷の攻撃なんてペチペチ攻撃みたいなもんだと思います。

 

 

バヂィッ

 

 

凄まじい音ともに今度はケリが御雷の左足に直撃。なんとズボンごと破りさる威力です。たとえ、その超硬度の骨ゆえガードしようがガードした箇所ごと潰されてしまうので、よくよく考えれば非常に厄介すぎる攻撃です。

そう思うと、賀露さんてすごい耐久力だったんだね・・
あと、そもそも打撃を加えている御雷の手が無事ある以上、重さは全然ないんだと思います。もし、そんな攻撃したら、御雷の手が壊れちゃんもんね(笑)

耐久力が並。いや、体重においてトーナメントでは相当下位に入るであろう御雷では避ける以外選択肢が無いのでした。

左足に喰らってしまった以上、恐らく、高速移動は先ほどみたくポイポイ出せないのではと思います。
機動力さえも、潰されかけてしまった御雷。

 

痛てぇ 

 

メチャクチャ痛てぇ

 

とはいったもののサーパインも内心結構ギリギリでした。いくら耐久力が凄まじいと言っても痛みは感じます。ましてや急所攻撃をこんだけ受けたらとんでもない痛みでしょう。

もし、サーパインの耐久力で英先生の様に痛覚麻痺していたら恐ろしいことでしょう。

 

だけど・・・俺はーーーー

 

絶対に勝つッッッ

 

フラグやめーい(笑)唐突の回想シーン。やばいよ、負けフラグだよこれ(笑)

皮肉にもサーパインの状況は一回戦自身が負かした賀露さんと同じ状況でした。

ここまで、立てると逆に「勝つんじゃね?」と思うぐらい見事なフラグっぷりです。

 

懇親の膝蹴りを繰り出すサーパイン。御雷も両手で防御しようとします。

避けないところを見ると、表情以上に相当ダメージがでかいのでしょう。

 

ピタッ

 

なんと突然の膝蹴りをキャンセルするサーパイン。そして、フェイントにまんまと乗ってしまった御雷。
なにげにこれ、とんでもない技術だと思いますよ。勢いついた膝蹴りからのこのキャンセル技は・・・

両腕を掴まれてしまいした。流石に腕力ではサーパインが勝るでしょう。

待ってましたと言わんばかりの素敵な笑顔を魅せるサーパイン

 

つかまえた

 

ビルマの鉄槌

 

身動きが取れない御雷にトンデモ頭突きを炸裂させます。

描写上本当に喰らったかはわかりません。ただし、

 

御雷の両足が地面についている

腕も掴まれている

なにより地面への衝撃具合がおかしいことになっている(笑)

 

この3点から喰らってるんじゃないの?になります。普通に考えたらね(汗)

もし喰らったらアウトです。盛大に脳みそぶちまけることになるでしょう。

しかし、今回で散々負けフラグを量産したサーパインなのでやっぱりなんかしらで防いでいる可能性が高いです。

もしこれで衝撃を逃したとから訳わからん技術を使っていたら正直興ざめなんですけどね・・

多分、防がれてるとは思いますが、地面の衝撃からいって防いだ御雷もやはり只では済まないと思われます。

こうしてみると相性もありましたが、両者ともに近い実力だったのでは? もちろん攻撃を当ててる回数はダントツ御雷でしたがヒビも入っている以上、ダメージ量はどっこいでしょう。

あと、もしかしたら雷心流・陽炎(笑)で最硬を誇る頭蓋骨にヒビが入ってビルマの鉄槌で自爆なんてのもあると思いますが、やっぱり地面のクレーターからいって考えづらいよね。

どうでもいいですが、前回と今週だけを見たら

 

死んでくれるなよ

死ぬどころか、大して有効打にならず

むしろ、逆にヒビ入れられる

 

うん、これだけ見たら御雷超かっこ悪い(笑)

ただ、サーパインにしても御雷にしても、次で黒木に勝てる気がしない・・・

え?桐生は? いや、だってなんかもう凄い小物っぽいし。結果から見たら雷庵に普通に競り負けた前借り王馬さん「神」とかいっちゃうレベルだし・・・

まぁ流れ上、桐生が勝たなきゃしょうが無いんだけどね(笑)

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 - ケンガンアシュラ