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ケンガンアシュラ 151話

      2016/07/31

ケンガンアシュラ 151話の感想です

これは、決着したのかな? まぁこれ以上サーパインもやれそうにないですが・・・

ただ、今回の展開は正直う~んな感じでした。

いや、御雷が勝つのは別に問題なのですが展開が結構???な部分が多かったのでかなり微妙だったな・・・

 

前回で繰り出されたビルマの鉄槌

展開的には当然これですんなり終了というわけには行きませんでした。当然対処されてしまいました・・

ただ、その対処方法がね・・・

ビルマの鉄槌が御雷の頭蓋骨に直撃する瞬間、御雷は自身の頭部を振り下ろしの額ではなく顎に当てさせていました

そして、その瞬間に発剄で衝撃をサーパインに与えていました。

 

・・・・・いや、百歩譲って発剄で謎衝撃をサーパインにぶち当てたのはいいのですが、

 

なんで御雷無事なの?

 

頭から血を流している当たり完全な無傷じゃないでしょうが、それにしても軽すぎです。

そりゃ頭蓋骨より顎の方が脆いよ。でも散々人類最硬と言われていたサーパインの顎だよ!?
頭蓋骨ほどじゃないけど今までの流れから言って顎もトンデモ強度のはずです。まさか顎は普通だったとか?

当然、頭蓋骨より幾分マシとはいえ、ビルマの鉄槌で振り下ろしてくる速度の顎を頭蓋骨に受けた以上、割れるんじゃない?って感じです。なによりトンデモ衝撃で地面が割れているのですから正直、御雷の発剄なんかでカバーできる威力じゃないと思います。

単純な作用反作用の法則から当然、御雷にも相応の衝撃が入っているはずです。全衝撃をサーパインに跳ね返せてるのなら、地面の衝撃は一体・・・・

とはいっても実際謎技術が決まっちゃっているのはしゃーない(笑)
(まぁこれに突っ込んでいたら、王馬さんの岩を破壊する打撃等もなんで手が壊れないの?になっちゃうので仕方ないといえば仕方ないのかな・・・)

この隙を逃さず、雷心流「惨雷」で相変わらずの超精密攻撃を繰り出します。陽炎と何が違うんだ?これ?手数の違いか!?

 

ヒュパパパパパパパパパパパパパパ

 

めった打ちです。外傷よりもあくまで脳震盪狙いです。

たまらず、御雷に抱きつき倒れこみます。しかし、当然引き剥がされます。

・・・・この描写ですが大ダメージを負っているはずのサーパインのクリンチすら簡単に許してしまってる時点で御雷の疲労度も相当だと思われます。しかも、簡単に倒れこまれている以上、御雷のグラウンド技術はぶっちゃけ大したことがなさそうに見えます。

そりゃ、元々武器ありの暗殺拳ですからね。そもそも暗殺でグラウンドまで持ってかれたら「なにやってんの?」でしょうからそこまで寝技等の技術は念頭にいれていないのでしょう。

再度、猛ラッシュで畳みかけます。

 

ギュロロロロロロロッ

 

激しく揺れる脳。というかこんな音立てたら死ぬわ(笑)

突如初見から解説が入ります。

なんでもこのラッシュで御雷が目を狙わないのは、リスクがでかいとのこと。

ここで何気にムテバさんの株が上がってる(笑)。これって局部を当てる技術ならムテバさん>御雷なのでしょうかね・・・

まぁ正直、この初見の発言は意味不明なのですけどね・・

いや、だって前回ガオランが、急所に正確に当てる打撃、ましてや部位ごとに形を変化させることまでやってるのを絶賛してたじゃん。

 

目突きも普通にできるだろ!!(笑)

 

になります。こんな超精密攻撃ができる御雷がなんで今さら目突きはリスクでかいになってるんだ・・・

ちょっと説明が雑過ぎじゃありませんかね・・・

ちなみに、コミックスのおまけでは小虎相手に攻撃中に爪を剥がすというもはや、目突きがイージーモードに思えるくらいおかしいことやってるのにね・・・

目潰しをしてしまうと不殺を破ってしまう可能性が高いからか? 正直、他の急所部位に猛ラッシュしている時点で不殺の信念なんてあってないようなもんだと思いますが。

ラッシュを繰り出す御雷ですが、サーパインも必死に堪え、食らいつきます。

肘で額を切り裂くサーパイン。ラウェイですからそりゃ、こういった攻撃もしますね。

しかし、必死とはいえ簡単にグラウンドに持ちこまれちゃっているのは痛い。

サーパインはどう考えても打撃主体の闘技者です。そのサーパインにグラウンド持ち込まれている以上、やっぱり当初持っていた底が見えない強さの面影は殆ど残っていないな。これ(笑)

まぁどっちみち次の相手が絶望的すぎるのでしゃーない(笑)

多分大久保相手に、グラウンド持ち込まれていたら勝負ありでしょう。そういった意味ではやはり御雷の売りはスピードと急所攻撃です。いや、十分驚異的ですがここまでの流れから言って超重量級相手には火力不足もいいところです。

ユリウス相手だったら多分、何一つ攻撃通用しなかったんじゃないの?(体格差的にヘタすりゃ脳を揺らす攻撃も当てられなさそう・・・)

 

 

何がコイツをここまで・・・

 

切り札のビルマの鉄槌も破られ、猛ラッシュによる急所攻撃の嵐。

しかし、鬼のような形相で食らいつくサーパイン。

当然ここまで必死になるのは夜明けの村がかかっているからでした。

もう本当に、賀露さんと同じ立場だな・・・・

なんとか、グラウンドから抜け出すも即座に飛び膝げりを許してしまう御雷。一応両手でガードしてますが、多分ガードした手も相当の衝撃でしょう。というか骨の太さからいってこれ、手の甲が砕けるんじゃないの?

そして、間髪入れずにローキックの嵐!!!

御雷の足がとんでもなく膨れ上がります。下手すりゃヒビどころか折れちゃっているでしょう(笑)

なんにせよ、これで機動力はもう潰されてしまいました。

さすがにこれ以上打ち合っていたら、やばいと思ったのか体制を変え決着をつけようとします。

サーパインも御雷の動きに合わせ、肘の打ち下ろしを行います。

賀露さん相手に決めてフィニッシュ技ですが今回は如何に!?

 

 

ガッ

 

 

なんか、大爆発でも起こすんじゃないか(笑)という具合のぶつかり合いでしたが、

 

・・・・・悪いな

 

読み勝ったのは、俺だ。

 

サーパインの攻撃は御雷には届きませんでした。合掌 (_ _)

ビルマの鉄槌に続いて二度目の顎の攻撃、先程までのダメージと合わさり視界が傾いていくサーパイン。

そして、静かに倒れこみます。

 

ナレーションで吼える闘魂、雷神の前に散る。となっちゃってるので勝負アリでしょう。

まぁ来週でまさかの反撃に転じても流石に御雷が勝つでしょう。

それにしても終わってみれば、なんというか結構パッとしない試合内容だったと思います。

コスモVS阿古谷は、納得出来ない結果でしたが過程はそれなりに熱かったですし楽しめました。

王馬VS雷庵は、雷庵が手を抜いていた感がありましたが、それでも展開の勢いや熱さが凄かった

ムテバさんVS関林は、途中までは少々げんなり展開でしたが終わり良ければ全て良しといった感じで爽快でした。

どっちかというと今回の消化不良具合は若槻VSユリウスに似ている感じだと思います。只、向こうは得意の筋力や耐久をフルに使った感じで、端から人外戦なのは承知だったのであっさり終わった以外はまぁ楽しめました。それに、攻撃の迫力はすごかったしね・・・・

ただ、今回はな~。御雷すげーより、御雷しょぼいな・・・が際立った感じがします。

相性の問題もあるでしょうが、今回の結果を見る限り、雷心流ってよく呉一族と対抗できてたな。

正直、どう転んでも雷庵には勝てなかったでしょう。というより、王馬さんと同じで身体能力だけで圧倒されてたんじゃないの?

まともに打撃を行うと、やはりその攻撃の軽さが際立ち、ただ、スピード感を売りにしてペチペチ当ててるだけでしたからね。

コミックスおまけで魅せてた圧倒的な強さが、見る影もなくすごく弱体化した感じです。なんか、2回戦に入って阿古谷といい、ムテバさんといいそういった描写が多いな。(ムテバさんは男気で株を上げたけど(笑))1回戦から両者とも本来なら相手を瞬殺してもおかしくない程の力量だと思うんだけど・・・
(雷庵は相手が主人公だからしゃーない・・・)

逆にサーパインは、普通に株が上がった感が強い。途中までは耐久力のおかげで予想外に食らいついて、さらには一撃必殺技を持つ。最後の最後でわけわからん技術でビルマの鉄槌が破られてK.Oなのが残念ですがね。

普通に考えていくらペチペチ打撃繰り返しても

ドラゴンボールかな?

これでなんともない強度を持っている以上、いくら発剄だろうが打撃重ねようが脳震盪なんか無理だろ(笑)になっちゃうよね。
これなら即効で目突き等を狙って決めたほうがまだ説得力があったよ・・・

この?感は刃牙VSピクル戦の薄皮一枚の打撃に似ている。

まぁ両者の格を落とさないという意味ではどうしても見せ場が必要だと思いますが、そのせいで勝者の格が落ちたように見えてしまうんですよね。

1回戦は、瞬殺もあり、メリハリがすごくて面白かったのですが2回戦になるとどの試合も悪戯に長引くシーンが多くて1回戦見たくワクワクするのが少なくなっちゃいました。(泣)

もちろん王馬VS雷庵といった熱さなら一回戦よりも凄い試合があるので2回戦も普通にクオリティーは高いのですがね。

あと、サーパインがK.Oされてしまった以上、ルールありとはいえサーパインをK.Oできなかったであろうガオランの株も下がりかねない状況なのが悲しすぎる・・・・・・

ちなみ忘れがちですが、これで速水さんの持ち駒ゼロになっちゃたよ!!(笑)

ユリウス、殿、目黒、根津、賀露、サーパインの6枠が消滅。普通に考えてこいつらトーナメントでも強いはず(特にユリウスはトップクラス、根津はまあ・・・うん・・・)なのにこの体たらくは指示を出す速水さんの無能っぷりが際立つばかり(泣)

もちろん裏プランがあるでしょうが、余興と見下していたトーナメントを制することはおろか中盤も勝ち抜けない以上、いくら言い訳しようがもうこの人の格はストップ安もいいところです(笑)

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 - ケンガンアシュラ