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刃牙道 123話

   

刃牙道 123話の感想です。

・・・・・・すげぇ展開だ・・・

普通に唖然としたわ。

確かに待ち望んでいたラストページだったかもしれません。

しかし、その過程は望んでいたものじゃなかったよ(泣)

前回で完全な劣勢モードに入りガタガタ震えだすピクル。正直、ピクルのこんな姿見たくなかったよ・・・

逃げ出そうにも直ぐに武蔵が正面に立ってしまう。

決起迫る武蔵の姿にすっかりガクブル状態のピクル。どうしてこうなった・・・

居合い斬りの構えで

 

「帰すか・・・・」

 

前回で明らかになったドS武蔵にとってピクルは格好の獲物。いくらビビろうがこのままこの食いごたえのある料理を逃す気はさらさら無いみたいです。

 

「震えて動けぬものは斬りたくないの・・」

 

うそつけこの野郎!!(笑)

滅茶苦茶斬りたそうじゃねーか!!

もはや、この分ではピクルの公開処刑は真近か!!???

しかし、ここでピクルの様子が・・・・

ピクルの髪がなにやらサワサワサワとなびいていきます。

まるで髪がアンテナの役目を果たして何かをキャッチしているようです。

そして、ドヒュンという効果音とともに超ダッシュで敵前逃亡・・・・・

あ、ピクル助かった・・・・

これを見て武蔵はピクルは強くても所詮は武士ではないと判断。

まぁ普通に考えたらピクルはあくまで武蔵を餌として認識しており、食えないしかも自分が殺される状況になったら逃げるというのは正しい判断です。

 

格闘漫画的な展開としては最悪ですけどね!!!

 

さすがにあんだけ強く描かれて、何周にもわたってピクルの肉体や牙の話で膨らませておいてこのオチはちょっと・・・・

結局のところピクルの株をダダ下げにした展開でした。

こりゃ今度からピクルはオリバさん化して多分勇次郎に握力勝負負けるわ(笑)

もうすこし、逃げるにしても何とかなりませんでしたかね・・・・

寂さんとかはどちらかと言えばまぁ有りだよね的に納得している感じがありますが、読者としては納得いくかといわれたら多分いきません。

ただ、この後の展開は有りだと思います。

ピクルが向かった先はまさかの守護キャラである本部大先生でした。

よかった。ちゃんと来てくれてたんですね。現れないからてっきりまた警官に注意されているのかと思いましたよ。

ピクルをみて

 

「ばかやろう」

 

ともっと早く逃げろよな事を言い、なだめます。

こちらとしてはもっと早く来いよ、お前なんですけどね(笑)

本部も武蔵と同様になんだもありな戦術を使います。

しかし、ピクルを見る限り、安心して身を任せられる武のようです。武蔵とはまるで真逆の性質でした。

そして、

 

「あとは任せな」

 

酒瓶を叩き、いざ武蔵の前へと繰りだす本部先生で今回は終了です。

このラストシーンはカッコ良かった!!

正直、ラスト見る前はピクルが情けなく逃亡してゲンナリしましたが、この最後の〆がしっかりしていたので良かったです。

・・・・まぁピクルの株がすごい下がったのは変わりないんですけどね(笑)

さて、ようやく我らが守護キャラの本領発揮です。

素の格闘戦では金竜山にさえ歯がたたなかった本部大先生。果たしてどう決着をつけるのか楽しみです!!

どっちかというとピクルは本部を引き立たせるためだけに登場した感じが凄い・・・・

ただ、問題点としてはここは公園じゃありません。ジャングルジムも使えません。地の利的には最強の環境下であった公園が使えないのは守護キャラ的には痛手ではないでしょうか(笑)

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 - 刃牙道