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ケンガンアシュラ 157話

   

ケンガンアシュラ 157話の感想です。

うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!!

この展開は本気でビックリ。いや、黒木が明確な達人って感じで描かれていたのはわかっていましたが主人公のライバル敵立ち位置が決勝、準決勝はおろかまさかの2回戦敗退とは・・・

求道でも佐馬斗が似たような展開でしたがあれは準決勝、しかも相手が辰吉でしたからね。なんだかんだ言ってこの漫画も桐生が負けるとしたら同じ準決勝でアギトに敗北する流れかなーって思っていました。

というか黒木強すぎ、アギトは運任せも有りなんだかんだ言って拮抗していたかも的な感じでしたがダメージ量、終始冷静かつ自分のペースを崩さない姿勢的に考えてやはり黒木が桐生よりも数段上でしたね。

アギトも普通に負けそう・・・ この展開だとガオランもワンチャンあるか?(笑)

この試合も正直、序盤、中盤は結構盛り上がらねーなと思ってたんですよね。どちらかと言うとムテバさんVS関林的なもどかしい感じでした。でもあの試合と同様、最後の怒涛の展開で逆転ホームランかました感じです(笑)

終わりよければすべてよしですね♪

それでは本編の感想です。

桐生と黒木が最終攻防に向けて対峙しております。先に仕掛けたのは桐生!!

羅刹掌(足)で地面を捻りその反動を利用しての高速移動。御雷とどっちが早いのだろう?・・・

本来なら、ライバルが覚醒した新技なので並の相手なら

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的な感じで動揺するところですが、相手が悪すぎました。

桐生の攻撃は届くことな黒木が先に先手を取るはめに・・・・この時点で敗北ムードに・・・・

体勢を取り直し、羅刹掌で追撃するも・・・

槍が螺旋を貫いた・・・・

的なナレーションで羅刹掌の捻りを加える直前で黒木の右の魔槍が炸裂!!!

おもいっきり手のひらを貫いております。しかし、

 

ベキッ

 

桐生も只では転びません。貫かれたことを逆手に取り黒木の右手指をへし折ります!!!

・・・鉄板すらぶち破る強靭な黒木の指をへし折るってすごい握力凄いですね ^^; まぁ回想でなんにも修行してないのにもかかわらず壁を握力で割っていたことを考えればできそうな芸当です。

ついでに貫かれ手を利用しての血による目潰しでの追撃。

茂吉は似たような展開で目をつぶってしまいました。恐らく茂吉ならこの後の桐生の足技羅刹掌を喰らってジ・エンドだったでしょう。

しかし、そんな喧嘩技は黒木には通用しません。普通に躱します。この辺でも黒木>>>茂吉でしょうね。

桐生の羅刹掌をさばき取り、魔槍での追撃!!

段中と鳩尾2つに左魔槍をぶっ刺します。これは痛い・・・・

しかし、黒木は追撃を行いませんでした。桐生がさらなる不気味さを醸し出していたのです。

ここへ来て今までに無いほど研ぎ澄まされた桐生。その思いはただ一つ・・

 

理想の王馬の為・・・・・・・

 

ここまで来ると逆に応援したくなりますね(笑) ヤンホモ怖い・・・

ちなみにジェリーはここまで来ると駆け引きは終わりですとか言ってましたがこの後おもいっきり駆け引きやっていて笑った。

やっぱりこのおもしろ外人の解説はあまり信用できんわ♪

 

桐生はギュルギュルと黒木の周りを動きます。そして羅刹掌を繰り出しますが、先程までの直線一辺倒だった羅刹掌とは違います。

 

二虎流 水燕

 

雷庵戦序盤で王馬さんが放っていた不規則な打撃。あれに羅刹掌をミックスしたのでした。

ここで虎狐の交と名づけてますがかっこいいのか、ダサいのか微妙なネーミングです(笑)

ともあれ油断も有りましたが一時は雷庵をフルボッコにした水燕。しかも桐生は一撃必殺技持ち。反則すぎるだろ!!

とはいってもこれを裁いちゃうのが黒木玄斎です。スゴすぎる・・・

あれ?雷庵より強いんじゃね?この人・・・・

さすがは雷庵でさえ一目置く達人です。初見であろうこのふざけたビックリ攻撃を難なく対処する黒木にアギトさえも流石と言います。

多分、大久保の攻撃技を普通に喰らっていたアギトだったらこれ数撃くらいは喰らうよね?

あたらないのか更に攻撃パターンを変える桐生。この短期間でこの成長ぶりは紛れも無く天才です。

 

ギュルル

 

ここでまさかのヒット。黒木の左肩が渦上に巻き込まれます。これは形勢逆転か?

 

ゴボッ

 

そうはいかないのが悲しいところです(泣) 急に吐血をする桐生。

右の魔槍が桐生の胸部を貫いていたのです。

前の攻防で右指をへし折り、もう攻撃しないだろうと踏んでいた右魔槍。

これが黒木の作戦でした。右が使えなくなったことを装い左魔槍のみに集中させた。その結果カウンターでのまさかの追撃。

このミスが許されない極限の攻防に打ち勝ったの黒木でした。でもアギトが言っているようにこれは賭けでも有りました。ここまで黒木を追い込む以上桐生も相当強かった。

そりゃ殿じゃ勝てねーや(笑)

この黒木に左腕を捨てさせるとは・・・惜しいな。

と入ったものの黒木の左腕も羅刹掌を喰らってしまった以上ダメージは大きいです。この「惜しいな」とは、この若さで自身をここまで追い詰めた才能を摘むことに対する言葉なのでしょうか。

普通ならもう諦めムードな展開ですが、桐生は気にもとめません。指先も巻き込んだ新たな羅刹掌を完成させ、黒木に追撃します。なんか、真・マッハ突きみたいなだな(笑)

 

ガッ

 

しかし、土壇場での新技も黒木に通用しませんでした。あっさりと脇を押さえられ、頭突きをもらい、さらに下段蹴りで左足をへし折られます。

あまりにも絶体絶命な中で桐生は

 

これは、君が僕に与えた試練なんだね?

十鬼蛇 王馬。

わかった

乗り越えてみせるよ。

 

この思いと同時に渾身の黒木の魔槍を喰らう桐生

激しい出血とともに大の字で倒れました。

 

愚か也

この黒木に付け焼き刃の技など通用せん

地獄で巌山に詫びるがいい。

 

この貫禄・・・・桐生には荷が重すぎたようです。

そんなわけで普通の王道展開を見事にぶった切ってまさかの黒木玄斎で3回戦進出!!!

多分、トーナメントが順調に進めば準決勝まで難なく進むでしょう。というか御雷があまりにも場違いすぎるほどの実力です。

こいつがラスボスでも良いんじゃね? って位の強さだったな・・・

それにしても、普通なら二虎流と孤影流を組み合わした時点でこれは桐生に勝ち確定か?と思ったらまさかの通用せずってのが凄い。

現時点での情報から黒木>>>桐生>巌山>二虎って感じになるのかな? あれ?二虎って実はあんまり強くないのか・・・

それと、孤影流って結局、羅刹掌と瞬だけなのか巌山の回想からもう一つくらい切り札があると思っていたんだけどな・・

流石に巌山が二虎流を桐生に教えるとは思えないんだけどな。というかそれだと他人の流派の技を託したことになって情けなさすぎる・・・

今回の件で桐生は本当に昇天したのかは分かりません。一応乗り越えてみせるよという言葉はここから復活する意味なのか? でも黒木があの世で詫びろといっているあたり手加減無しでガチで止めを刺したと思うんだけどな。

次回からは初見と坂東ですが、坂東ってどうなったんでしょうかね? 普通なら初見の不戦勝ですが、まさかそうなならないと思うので普通にウイルスを克服した坂東が出てくるのかな? 一応古海製薬と何らかしらの密約はしていたみたいだけど。

英先生が創りだした渾身のウイルスがあっさりと突破されてたら同時に先生の株も下がるし。(゜-゜)

あと、今回の展開から、決勝は黒木VSムテバさん、Or ガオランVSムテバサさん が実現してくれないかなーと思ったりしてます(笑)

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 - ケンガンアシュラ