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ケンガンアシュラ 165話

   

ケンガンアシュラ 165話の感想です。

ガオランが強すぎるというかアギト弱くね?(笑)

39話で初登場したあの威厳ある姿は何処に・・・・

今週見るとただただ笑顔が愉快なおっさんにしか見えないよ(泣) どうしてこうなった・・・・

アギトの渾身の右ストレートですが、ガオランは冷静に肩でブロックし間髪入れずにカウンターの右ストレート!!

演技でもなく普通に喰らってしまっているアギト。思いっきり鼻血ブーなことになっております。

なんとか体勢を整えて左で攻撃を繰り出しますが、これまた簡単に避けられ普通に右フックを鳩尾気味にもらいます。

たった2発の攻撃ですが、普通に足がガクガクするアギト。体重差40kg近くあるのにもかかわらず普通に効いております。今大会では比較的体重が軽いとは言え、そこはヘビー級チャンピオン。打撃力はトンデモレベルです。

さり気なく若槻さんもこれにはビビります。・・・・本当にこの人戦ってもないのにどんどん格が落ちるな(笑) こりゃムテバさんには勝てねーと思う。

いくらアギトでも真正面から若槻さんの打撃を喰らったら流石にガオランのパンチよりも効きそうですが、過去の闘いぶりを見る限りかすり傷すら負ってなさそうなの若槻さんの攻撃は殆ど当たっていないのでしょう。

その点、ガオランは二発ともカウンターでの着弾です。うん、こりゃ若槻さんを下に見てもしょうが無いほどの技術力の差だわ・・・・・

観客も当然過去においてアギトがここまでダメージを喰らうなど見たことがないようです。つまり、ガオランはアギトが戦った闘技者の中で過去最強なのかな?

追撃するガオラン。もはやダメージもあり防戦一方のアギト。

前回までは、フラッシュを華麗に避けていましたがこうなってしまってはもう無理です。

 

スパパパパパパ

 

気持ちいい音でアギトに着実にダメージを重ねるガオラン。アギトが防御を取るとその間を縫って

 

 

ズドンッ

 

 

右アッパーを腹へとぶち込みます。

というよりアギトの腹がとんでもないことになっておるのですが・・・もう体重差カンケーネーな(笑)

 

・・・・何だ・・?

いつから「私」は、ガオラン・ウォンサワットと闘っていた・・・・?

 

突如、おかしなことを思うアギト。どうやらガオランの攻撃の前に普通に記憶を飛ばされていたみたいです。

・・・・・え? 嘘でしょ? 流石に弱くね?

 

素晴らしい。

 

しかし、当の本人は凄い嬉しそう。ぶん殴られながら笑うその姿はマゾそのものです(笑)

 

「俺」の全身全霊を以って引導を渡してやる。

 

ガオランのとんでもない強さに高揚するアギト。 なんかすごい偉そうな感じになっておりますが、あなた圧倒的に負けていますからね(汗)

ガオランのボクシングの前に、まだ自分は及ばないと認めるアギト。 あー認めちゃうのか・・・

しかし、いずれは超えると豪語します。

 

「我戦う、ゆえに我あり」

 

突然よく分からん謎ポエムを詠みますが、まぁその場の雰囲気を出したいのでしょう。なんかすごい滑ってる感じがしますが・・・・

アギトはさきほどまでのデトロイトスタイルをやめ、いつもどおりの前傾姿勢の構えに入ります。

ようやくアギトの本領発揮です。こうなるとアギトは、打・投・極を使ってきます。 今のところしかないガオランはどう立ち回るのか・・・・

 

 

ダンッ

 

 

とんでもないロケットスタートを決めるアギト。大久保戦の様なスピードです。

しかし、アギトの突撃しながらのアッパーを軽く捌くガオラン。それでもアギトの追撃は収まりません。

ゴゴゴゴッと凄まじいい音を立てて攻めまくります。

あまりのラッシュに観客もアギトが遂に決める気になったと湧きます。

しかしここで観客はあることに気づきます。確かにとんでもないラッシュを決めていますが、どれも殴るのみ。

本来は組技も駆使するかと思われましたがやっていることは先程までと同様のボクシングです。

ボクシングはアギトも、まだ及ばないと認めたばかり。到底、勝負になるレベルではありません。

この状況に大久保はある答えにたどり着きます

 

・・・・・封じられとるんや。

「ボクシング以外」を。

 

最後はボコされながらニッコリ笑顔のアギトで終了ですが、まさかここまでアギトがボコボコにされるとは思わなかった・・・・

今週だと、これがケンガン仕合最強闘技者とは思えないほどのボコられっぷりです。というかなんかアギトが弱いような。

なんか、このアギトだけを見ると初見の「牙も敵じゃねぇ」が普通に納得できるような感じになります。流石に攻撃くらいすぎだろ(笑)

正直、桐生相手だったら普通に羅刹掌貰って、ジ・エンドな気がします(汗)

ただ、ガオランが絶対的に有利な状況とは限りません。確かにアギトの記憶を飛ばしましたが、逆に言えば、カウンターでの右ストレートでもK.Oできなかったのは正直痛い。

こうしてみると、やはりガオランは決め手に欠けると思います。まぁ、ガオランは普通にムエタイがあるのでまだ分かりませんが・・・

ラストのボクシング以外を封じられているとありますが、可能性として

 

① 普通にボクシング以外をすることを意識的に封じている(もしくは滅道の言いつけ)

 

② ガオランの攻撃の凄さにボクシング以外を出すことができない。

 

①は、流石に構えを通常に戻している時点で低いとは思いますがね。もし、ガオランをボクシングで倒したいのならデトロイトスタイルで倒してこそ意味がありますし・・・

②ですが、一応考えられることとしては、少なくともガオランの攻撃は打撃最速かつ隙が殆どないと言っていいでしょう。もし、そこでタックルや投げ技等を行うもそこに至る前に最速の打撃に阻まれてしまう。蹴りに至っては予備動作が大きくその間に攻撃をもらう。もしくは間合いのとり方が絶妙なため他の技が出しづらい。

従って、現状のガオランをなんとか相手取るには同じく土俵で勝負せざる負えない状況になってしまうので必然的にボクシング以外を使用できない。

・・・・流石に、ちょっと無理ある気がしますがこういった感じならはっきりって実力差があまりにも有りすぎる気がします。

こうしてみると、一応ガオランと好敵手であると思われているサーパインは結構強い方だったんだなと思います。少なくとも耐久力に関してはアギトよりも大分上な可能性が今週で出てきました。

今のところでは、黒木とガオランが今回のトーナメントのツートップな感じがします。

まぁいくらガオランが圧倒していてもやっぱり展開的にはアギトが勝つ可能性が高いと思いますがね・・・

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 - ケンガンアシュラ