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Helck 第81話&82話

   

Helck 第81話&82話の感想です。

前回で、拷問で大ピンチな状況のアスタ。

ひたすら怯えるアスタに拷問男のテンションは増すばかり。

シャルアミに助けを求めるも、拷問男はシャルアミは王様の言術で操られており来るわけがないと言います。

・・・・何気にどんどん重要な情報をばらしていくあたり、本当に間抜けすぎる男です。

ヘルク達が城内に侵入したこともアスタに言い、希望を与えてますがまた絶望に落とすという非常にネチネチした嫌がらせをしていきます。

ここで、さらりと「この城内は勇者クレスが異世界から召喚した無限のエネルギーがある」とどんどん喋ります。

・・・・・よくこんな口が軽い男を置いていますね。もうわざとじゃないんじゃないかなってレベルです(笑)

拒むアスタにどんどん近づく拷問男。

「来ないで、来ないで」と連呼しますがそう言われると来たくなるのがサドの本能です。遂にはアスタの目の前まで近づき・・・・

 

こないでぇぇ!

 

と大声で叫ぶアスタ。そして、思いっきり顎を蹴飛ばされている拷問男。

声とは裏腹にすごい良い笑顔のアスタ。なんじゃこりゃ(笑)

すぐさま、首に足を組まれ取り押さえられてしまう拷問男。これは健全な男マゾなら泣いて喜ぶシチュエーションですが、あいにく彼はサドでした。

アスタいわく、魔族なので体は丈夫だからあの程度の拷問ではびくともしないようです。

ムチで打たれまくって痣だらけなのにすごい耐久力だな・・・

でも、一応痛いことは痛いようです。そんな拷問男に

 

「久々にイラッとしちゃったな。」

 

と妖艶な笑顔送ります。何この顔。エロい(ゴクリ)

どんどん首を締め上げるアスタ。あ、これ相当怒ってるわ。

拷問男は自決しようとしますが簡単に阻まれます。

それにしても「気絶しようか」のアスタの笑顔がすごい楽しそう。ある意味怖い・・・・

というか、アスタッて戦闘レベル42なのか・・・ 普通に武闘派じゃん(笑)

そんなこんなであっさりと気絶させられてしまった拷問男。

脱出していく中でアスタは戦闘音からヴァミリオちゃんがまだ闘っていることを知り喜びます。

場面は変わってヴァミリオちゃん&ヘルクVSミカロスに入ります。

もう、ミカロスの勝ちの芽が見えない(笑)ほどこの2人には安心感があります。

普通に防戦一方のミカロス。

どう考えても勝てないであろうミカロスにあきらめろと促すヴァミリオちゃん。

 

「図に乗るな、反逆者

 

珍しく乱暴な口を開くミカロス。どうやら、ミカロスは世界の意思に侵食されているようです。

これが本当ならやっぱり彼はラスボスの器ではなかったのか・・・・

ミカロスは塔が動き出せば、その影響は帝国の民を一気に変貌させることができると言い放ちます。

勿論、その塔にはケンロス達が出陣して破壊する作戦を立てています。

しかし、ミカロスは余裕の表情。

ヴァミリオちゃんの背後からプロトタイプの翼の兵士たちが襲いかかります。

確かに強化されていますが、それでもヴァミリオちゃん達の脅威にはなりません。

ミカロスは、それでも自身の作戦が絶対だと確信しています。

一方で、塔を破壊知る役目のケンロス達はこのプロトタイプ兵士に中々苦戦しております。

というか、これが普通でヴァミリオちゃん達が異常なのでしょう。それでも、なんとか押し返すことができる状況です。

退散するプロトタイプ達を追い、洞窟からでるとそこには何千もの選ばれしプロトタイプの兵士たちが待ち構えていました。

これにはケンロス達もビックリ。

 

「何が選ばれし戦士だ!」

「選ばれ過ぎだ。バカヤロウ!」

 

ごめん、この言葉がツボに入りました。確かに、これじゃ選ばれた価値が薄れるよね(笑)

流石にこの軍勢には退散するしか無いケンロス達。でも、あまりの数にあっという間に囲まれてしまいます。

 

ミカロスは、戦いにおいて「数」こそ絶対だと思っています。

まぁ確かにその通りです。数の暴力はどうしようもありません。

プロトタイプの総数は5512名。内5000名を塔に配置しているようです。

もう、こんだけ注ぎ込めば勝てるだろのミカロス。ものすごい笑顔です。

 

たったそれっぽっちで、

何を勝ち誇っている。

 

自らの作戦が功を奏し、勝利を確信したミカロスを絶望に落とすような言葉。

どうやらヴァミリオちゃんもサドの素質がアリそうです(笑)

ヴァミリオちゃんも数の暴力の強さは知っていますがそれは、あくまで数十万単位での話。数千では焦りもしません。

 

5000のプロトタイプ達に襲われるケンロス達。しかし、突如どこからかの攻撃で崩れ落ちるプロトタイプ達。

 

シ・・・シン魔王

 

ここへ来てシン魔王です。このマッチョぶりがかっこいいですね。

10万ものアハルド族を引き入れての登場ですから、これは嬉しい援軍。

というか数ですら圧倒的に負けてしまいました。これは、もう逆転無理かな(泣)

 

ミカロスの策はアズドラ様に比べたらあまりにも正攻法な手段。

 

アズドラくらい捻くれたヤツだと思っていたぞ

 

ここでのヴァミリオちゃんの表情が小悪魔的で非常に可愛い(笑)

すると、ヴァミリオちゃんは残り512人のプロトタイプは自分が相手をすると言います。

この発言に流石に苛立つミカロス。プロトタイプ達は、力を開放してヴァミリオちゃんに襲いかかります。

 

唸れ。コエダリオン

踊れ炎

 

ブリーチの始解の様な解号をしてコエダリオンを解き放ちます。非常にかっこいい、いや美しい・・・

あっという間に焼き尽くされしまうプロトタイプ達。

ヴァミリオちゃん曰く、5512名のプロトタイプ達全員を自分に当てるべきだったなと。

私は・・・ハッキリって強い。

かっこよすぎる。なんだこの主人公は(笑)

これは、次でプロトタイプ達全滅しているかもしれない・・・・

なんというか、四天王がこれなのですから本当に帝国の戦力ってとんでもないよね。

どうあがいても人間たち勝ち目ないじゃん(泣)

なんか、ミカロスが可哀想になってきた・・・・

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 - Helck