気の向くままにお気に入りのマンガ感想ブログ

お気に入りのマンガの感想・解説ブログです(ネタバレありです)

ケンガンアシュラ 166話

   

ケンガンアシュラ 166話の感想です。

アギトが微妙すぎてなんというか・・・・

今週を読んでいると、普通にガオランの方が実力的に大分上な感じです。

それって、拳願仕合最強の男としてどうなの?と疑問に思わざるを得ません・・・・

むしろよく157連勝できたね♪でしょう。

初期では、拳願会の方が表格闘技よりもだいぶ上な感じで書かれていましたが、大久保戦、今回のガオラン戦を見ていると表格闘技のほうがレベル高くね?と思います。

本編では、前回の大久保からの引きで

アギトはボクシング以外を封じられている状況にあります。

その理由は、アギト自身が自らに課した制約ではなくガオランの実力によるものでした。

左足を軸にミドルキックを放とうとするアギト。

しかし、その刹那ガオランはアギトのサイドに回り込み必然的にキックを防いでしまいます。

アギトに残された選択肢は、極わずか。その中でガオランに最も有効的な攻撃は左ストレート。

それをガオランは冷静に読み切り、最良のカウンターで処理します。アギトはもはや、ガオランのこの読み合いに負け、一方的に主導権を握られてしまいます。

・・・・・

・・・・・・・

実力差ありすぎだろ(笑)

 

アギトはガオランと異なり、打・投・極全てを使えます。本来ならアギトが圧倒的に有利な状況です。その中で打しか使えないガオランが、自らの土俵にアギトを引き込んで手玉にとる。相当両者の実力が開いてなければできない芸当でしょう。

本当に、この人157連勝もしたのかな? 一桁くらいサバ読んでない?(笑)

これには、大久保に隣にいた氷室もビックリ。

むしろ、当たり前のようにこのレベルの闘いの解説役についていることにビックリ。 この人、自分のこと超強いと言っていますが、多分トーナメントだと下の上くらいの実力だからね。大久保と並ぶと違和感がありまくり。

本来ならガオランと戦う予定でしたが、まぁこのガオランの強さを見るとまるで相手にならんでしょう。多分、初期王馬さんみたくアギトのミドルキック一発で終わると思う。

自身の思い通りの闘いをさせてくれないガオランに、苛立つアギト。

アギトと戦った大久保も

 

「こないに不自由な戦いは、初めてやろ?」

 

と思います。

・・・大久保さん、一応あなたはアギト相手に噛み合わないと言わせるまでの戦いを見せたはずなんですけど(汗)

あれは、あれで中盤はアギトを寄せ付けなかったような・・・・

これは、自身の技術よりもガオランの技術のほうが上だと思っているのでしょうかね?

ガオランの先の読みと、冷静な動きに行動を制限させられてしまうアギト。

しかし、本人は喜びに満ちていました。

 

ガオランよ、俺は嬉しいぞ。

初めてだ。 不自由を強いられたのは。

 

・・・いや、だから大久保戦でも同様に大分不自由な思いをしていたと思うのですが、それは・・・(汗)

直後にボディーブローをもらうアギト。

 

・・・やはり「受ける」のは難しい。

 

意味深なセリフをはくも、滅多打ちにされるアギト。

最強であるはずの滅道の牙がまさかのフルボッコ。そのあまりに防戦一方な様子に観客から

 

何やってんだ”牙ァーッッ!!!!”

”に改名しろォーーーッ!!

 

と言われる始末。 亀にすごい笑った。確かにこの状況は亀だわ(笑)

 

滅道の 加納アギト

 

あれ? 意外と悪くないんじゃないかな。なんか守護キャラっぽいよ(笑)

とは言ってもここで滅多打ちにされてはいくらなんでも頂点に君臨する闘技者としての名が廃ります。

ガオランの右フックが飛び交う中、先程までとは違い、その目はガオランのフックの軌道を確かに捉えていました。

左腕と左肩を巧みに使い、ガオランのフックをガード。そして、その勢いにまかせてガオランを地面に叩きつけます!!

この動きには皆ビックリ。滅道のじっちゃんは

 

「適応」した。

よく闘ったが、ここまでじゃ。

 

とアギトの勝利を確信します。

 

これが「終わりを抑える」感覚か。

 

と進化したアギト。それに対し、

 

・・・・面白い。ボクシングよりは筋が良いようだ。

 

ガオランもまだまだ余力を残してる感じです。

ラストでようやくアギトがガオランの動きに適応して進化を果たしましたが、これでガオランを圧倒できるかといえば、なんかそんな感じに思えないのはあまりにもフルボッコにされたからだと思います。

ただ、終わりを抑えるということはガオランの攻撃の伸び切りを見切ったということなのでしょうか? ガオランが攻撃を未然に防ぐのに対して対極な感じがします。

というか、アギトってヘビー級チャンピオンのパンチを滅茶苦茶もらっているはずなのによく平然としてられるな。ガオランのパンチ力が軽すぎるのか? 流石にヘビー級のパンチ力だから軽すぎるってことは無いと思うが・・・・ というか序盤普通に記憶飛ばされたり、吐血しまくったりしていたからね(笑)

むしろ、これですぐ圧倒したら今までの攻撃のダメージ量どうなってんだ?になります。

なんか、ガオランがアギトを圧倒するかもしれないと予想はしていましたが、それはムエタイ込みも入れてだろうと思っていました。しかし、蓋を開けてみればボクシングオンリーだけでフルボッコにしてしまうので、これってアギトがボクシングに適応してもムエタイですぐさま逆転されるんじゃないの?な展開になりそう感じもします・・・(それでまた、適応して・・・ なんか飽きるな(笑))

しかし、ここまでボクシングにこだわっていると、ガオランはムエタイ使わないかもしれないな・・・・負けるにしてもボクシングだけで負けるとかそんな感じになったりして。

今週まで読んで、このトーナメント開始時点の実力では少なくとも普通にガオラン>アギトみたいですね。 まさか、初期のぶっちぎりの敗退候補だと思っていたガオランがここまで強いとは・・・・

あと、アギトの戦い方って相手に適応するって感じだからある意味金田と近い戦法だと思う。毎回ボコボコにされて適応とか・・・大丈夫なんでしょうかね? 今回を見て改めて体格が圧倒的に劣る金田が、アギトをもボコボコにするガオラン相手にあそこまで粘ったのは普通に凄いな。そりゃ氷室じゃ勝てねーや(笑)

氷室は開幕直後、フラッシュで終了すると思う。

 

スポンサーリンク

 - ケンガンアシュラ