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ケンガンアシュラ 168話

   

ケンガンアシュラ 168話の感想です。

これ過去最長の戦いになったりして・・・

まだ決着がつきそうにありません。

というか、相変わらずアギトが劣勢ってのは流石にどうなんでしょうか?

マジでアギトのタフネスどうなってるの? 関林が可愛く思えます。

 

前回で、ついに蹴り技を解禁したガオラン。

アギトが初っ端から思いっきり蹴りを入れられていて笑った。本当にこの戦いでいい所ねーぞ、この人は・・・・

ガオランの戦闘スタイルにサーパイン達はこれがムエタイとは異なることに気づきます。

本来のムエタイでは、採点の特性上パンチが軽視されています。従って、より高得点である蹴りや首相撲主体になりがちです。

ガオランもムエタイ時代は、それらを武器に闘ってきたようです。

しかし、いかに天賦の才能、努力を用いてもあくまで競技上におけるムエタイだけでは、他の格闘技を相手をした際に綻びを突かれてしまうと考えていたようです。

ガオランはムエタイ選手である以前に、主であるラルマーの剣として誇りをもっていました。力の象徴である以上、敗北は許されない。

このままでは、ムエタイでは無敵だが純粋な強さという点では不安が残る。

ガオランが考え抜いた先にはパンチ軽視であるこの弱点を補おうというものでした。

パンチを駆使する格闘技において、ボクシング以上の格闘技はありません。ガオランは、ボクシング、しかも最強であるヘヴィー級に挑戦しました。

それをたった4年で4団体制覇を達成しているのですから、ぶっちゃけボクシングやる前からパンチ技術も最強クラスだったんじゃね?とも思いますが(汗)

なんにせよ、ムエタイ、ボクシングを極めた以上打撃においてガオランに欠点はなくなりました。というか、もう最強です。

考察でも述べましたが、本当にありえねーだろ。この偉業スピードは・・・・

 

ラルマー陛下は、このムエタイで重要視されている技術を補助としてあくまで主体はパンチである戦法こそがガオランの本領と述べます。

小柄である(187cmありますが・・)ガオランが最も活かせる方法がこれだと得意げな表情です。

・・・・ぶっちゃけ小柄ならなおさらリーチに勝る蹴り主体にしたほうが良さそうな気もしますがね(汗)

いずれにせよ、唯でさえボクシングだけを使用した段階でアギトを手玉に取っていた以上、打撃技術を全てつぎ込んだガオランにアギトはもう

 

フルボッコだドン

 

状態。それでいいのか、裏武術界最強の男・・・・

こうなってしまっては、ボクシング用に生み出した戦法はもう使えません。完全にリセット状態(まぁ前よりもひどい状況)になりました。

適応したアギトを更に上回ったことからガオラン>大久保は確定っぽいね。

大久保ってこのトーナメントでもトップレベルだと思ったけど、最強レベルは本当にずば抜けてるな・・・

大久保VSガオランだったらおそらく、大久保の複合すらもやらせてもらえずに終始フルボッコで終わっていたと思う。

大久保戦で適応して、彼の技術を学んだアギトがこの様なのですからね・・・

え、若槻さん? 今となってはあの人はなんで3回戦出場したのかな?って思うほど格落ちしているし。

身体能力では最強なのに、2回戦の解説から勝手に格落ちしまくるこの状況は本当にどうしてこうなった・・・

ここまで来たらもうムテバさんの勝ちは決まったようなもんだよね(願望)

 

ガオランの猛攻に相変わらず亀状態のアギト。陛下はガオランこそが全ストライカーの頂点に立つと言います。まぁそりゃそうですよね。

 

それがどうした

 

ここで、まさかのアギトが反撃。しかし普通にガードされる始末。

 

貴様がどれだけに強かろうが、

「適応」して「超越してやる」!!!

それが”滅道の牙”だ。

 

本当にそれでいいのか裏武術界最強の男(2回目)(泣)

もう、適応こそがアギトの唯一の強みとなっていますが、ハァハァ言いながらこの台詞はかっこ悪い・・・

なにより、これって現在進行系で自分はガオランより弱いって認めてることじゃねーか!!

なんというか、この2回戦だと格落ちするか格上げするかどっちかだな

主に格上げした人 

ガオラン(最強のストライカー)、黒木(桐生撃破)、ムテバさん(主にかっこよさ)、初見(ほぼ無傷)、王馬さん(雷庵に勝利)

主に格下げした人 

阿古谷(いらんことして敗北)、御雷(普通に苦戦)、若槻さん(喋るほど格が下がる)アギト(滅道の亀)、ユリウス(只のインテリマッチョ)

 

特に若槻さんは今となってはユリウスに負けていたほうがここまで格下げしなくて済んだんじゃねーの?と錯覚するレベル・・・・

 

自分は必ずガオランを超えると思っているアギトは、満面の笑味を浮かべてガオランに突進していきます。

それに合わせてフラッシュを放つも、流石にここまでボコスカもらっていては目がなれるのか、簡単に見切っています。

フラッシュに合わせてカウンターの左を放つも、ガオランはそれに合わせてさらに上を行くカウンターでアギトの顎を捉えます。

この構図かっこいいな・・・

が、ここでまさかのアギトがカウンターを防ぎます。以前なら、恐らくもらっていたであろう攻撃です。

何気に徐々に適応をするアギト。

足を踏みつけ自由を奪い、渾身のフルスイングをガオランにぶちかまします。

流石に40kg近い体重差のためかガードしても体ごと大きく後退させられるガオラン。アギトのラッシュがガオランを襲います

お? いよいよアギトのターンか?

 

ゴッ

 

んなことありませんでした(笑) アギトのラッシュを捌き的確に顔面に攻撃を加えるガオラン

本当に打撃技術だと勝負になってないな・・・

アギトを圧倒する様をみてサーパインは、ガオランの強さに驚きます。自分がライバルと思っていた男でしたが、その実力ははるか上にあったことを痛感します。

これには、金田も一回戦のときで戦ったときとは明らかに力量が違いすぎることに苦笑いします。

 

俺はいつも本気だった。

勝負の範疇でな。

 

ガオランは勝負においては常に本気で向かっていました。しかし、あくまで命のやり取りを行わない世界での話です。

正真正銘、命のやり取りを行うガオランの強さは、通常の試合で出す実力とは別ものでした。

 

ここから先は、生殺の領域だ。

 

最後はガオランの肘がアギトの首筋を掻っ切る描写で終了。

流石に、これで頸動脈は切れてないとは思いますが、肘打ちで的確に急所を狙うガオランが結構エグい。

というか、アギトはなにやっとんねん!!戦いが始まって5週で、全てフルボッコ展開は流石にいかんでしょ(泣)

ここまで来ると滅道側の切り札はアギトじゃなさそうな感じもするってもんです。

あと、そろそろ耐久力がインチキすぎることになっているので、なんかしらのダメージに対する答えが欲しいです。

普通に考えて、初っ端で意識を奪われるほどの打撃をもらって今となっては対して影響もなく戦闘を続行できるのですからどうしたらこいつを倒せるんでしょうかね?

なんか、若槻さんのパンチでも普通に耐えられそうだなこいつは・・・・

・・・あのクソダサいタイツってじつは戦闘ジャケット並の防御力がありそう(笑)

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 - ケンガンアシュラ