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ケンガンアシュラ 169話

   

ケンガンアシュラ 169話の感想です。


表最強VS裏最強 決着!!

てっきり後一周くらい引っ張るものかと思っていたけど今回で決着か~

勝者は、まぁやっぱりというか展開的に考えて前が勝たなきゃ何やっとんねんなのでアギトの勝利!!

でも、内容的には超接戦であった。

ガオランが負けたのは普通に残念だが、まぁ落とし所では取り敢えず格も落とさずBESTな感じなのかな?

決めては、最後のアレな感じだけど多分どっちかというと普通に体格差が物を言った勝負だと思う。

というか耐久力の差だな(笑)

 

頸動脈を狙ったガオランの肘打ち。しかし当然と言うか、紙一重で切れていません。

追撃するも、アギトの攻撃で阻まれます。

続けて急所攻撃は流石に当てられないガオランは、これまでと同様に打撃のラッシュを繰り出します。

ここで若槻さんが「やはり」と汗ばみます。この人この試合が始まってからずっと冷や汗かいてんな(笑)

 

打撃戦ではガオランに分がある!

 

パンチ、キックをミックスしたもはや暴風とも言うべきラッシュは、相変わらずアギトを亀状態に追いやるのでした。

あまりのラッシュに防戦一方のアギト。 ガオラン的には敢えてガード以外の動作を封じ、このラッシュで手足を破壊する算段です。

いくら体重が40kg近くあったとは言え、序盤では2発でアギトをフラフラにさせた打撃力。(にしては大して効いてなさそうだが(笑))
それをこのトンデモラッシュで追いやられたら流石にアギトと言えどそう長くは持ちません。

関林もアギトはいつ壊れてもおかしくない状況だと言います。

ここで、ガオランの右がアギトの右腕を捉えます。

流石に限界が来たのか、ガードを下げてしまうアギト。

 

ガオランにとって絶好の好機

 

・・・

・・・・

あかん、それ敗北フラグや(笑)

 

 

そして、加納にとっても

 

ガ、ガオラン~~~

カウンターで思いっきり顎を打ち抜かれるガオラン。何気にこの試合始まっての初のクリーンヒットです。

6週目でようやくまともな攻撃を当てたか・・・・・遅すぎだ馬鹿野郎(笑)

ラッシュでガードを下げたのはアギトの作戦。このラッシュでは流石にガードを下げたのは演技だとは気づかなかったか・・・・

しかし、極限とも言えるラッシュでいつ壊れてもおかしくない中、何故このような真似ができたのか・・・

二虎流 鉄塊 不壊!!

まさかのアギトが二虎流?の使用。鉄塊とは肉を締めてコンクリートすらぶち破るというファンタジーな技(笑) ガオランの右をなんとか防いだのもこの不壊によるものでした。

まあぶっちゃけ、コンクリートをぶち破るのはともかく、攻撃されたら筋肉を緊張させて締めるのは誰でも行いそうですがね(汗)

流石に、モロにもらってしまったガオラン。誰もが、アギトに追撃されて終わりだと思った瞬間ーーーー

 

ゴッ

 

まさかの反撃で今度はガオランがカウンターでアギトの顔面を強打!!

これには、若槻さんは当然として、初見、サーパイン、大久保もビックリ。

恐らく、これが普段のアギトであったら確かに勝負アリでした。しかし、6週にも当りフルボッコにフルボッコを重ねられたアギトは想像以上のダメージ量で本来の攻撃力には程遠い状況であったのです。

・・・

・・・・

6週分のフルボッコが相手の攻撃力を落とすだけなんて理不尽すぎるわ(泣)

せめて、ガオランが110kg以上あったらな~

 

当然、攻撃を返したとは言え、不意打ちを喰らい、もはや万全とはかけ離れたガオラン。アギトもフルボッコにされ続け、こちらも限界に近い模様。

最後の攻防が始まります。ガオランの右を防御するアギト。アギトもガオランに蹴りを返します。防御するガオラン。二人共もはやフラフラ状態です。

アギトの右をスリッピングアウェーでいなし、クロスカウンターで右をぶち込むガオラン。こんなギリギリの状態で超高等テクニックをするとは、相変わらずとんでもない技術だな(笑)

ラッシュを畳み込むガオラン。流石に苦しくなったのか抜け出さんとばかりに追撃するアギト。

ここでガオランがアギトの攻撃を予測し、

 

渾身の右ストレート!!

 

 

これが、勝敗の分かれ目でした。

アギトの顔面を撃ち抜くハズの右ストレートは空を切ります。アギトは、打撃から瞬時にタックルへと移行していたのです。

この構図まじでかっこよすぎだろ・・・・

この動きは、大久保の複合!! 打投極締を瞬時に切り替える大久保最大の武器。

この土壇場でやられました。そして、アギトが打撃ではガオランに勝つことは最後まで不可能と認めた瞬間でもあります。

 

地面に叩きつけられるガオラン。このギリギリの状態で受け身を取るのは流石ですが、もはや勝負は決しました。

起き上がりにアギトの渾身の蹴りを喰らいます。

パンチで一気に互角の状況まで戻されたのです。蹴りを顎に喰らえば、もはやどうしようもありません。

ボクシング4団体ヘヴィー級王者・・・・打撃において間違いなく世界最強の男がアギトの前に静かに倒れます。

息も絶え絶えのアギト、そして、激闘を繰り広げた男にこう言います。

 

ガオラン・ウォンサワット 

貴様を打撃で凌駕すること 最後まで敵わなかった

 

強敵だったぞ 過去の誰よりも

 

自らが認めるこの時代最強のストライカー。この男を打撃で超えたいという願いはアギトの適応を持ってしてもできなかったのです。

圧倒的な体格、打・投・極を使用できる戦法。アギトはガオランよりも遥かに有利な状況でした。それでも、序盤、中盤、そして終盤に入るまで終始防戦一方でした。最後に決めた複合を用いたタックル。恐らく、最後の攻防でアギトが打撃を選んでいたら結果は逆だったでしょう。アギトは仕合に勝ちましたが、最後まで自身の望みは叶えることは出来ませんでした。

最後の言葉はガオランに対する最大の賛辞でしょう。何にせよ、表VS裏の戦いは裏の勝利で終わりました。

ここ6週の戦いを振り返ると、なんだかんだ言って正統派な戦いでやっぱり安心します。前試合がビックリ人間だったのでやっぱり格闘漫画としてまっとうな戦いをすると面白いです。

ただ、この仕合でアギトの底が見えてしまったのが痛いですね。しかも、このダメージ量。相当初見にとって有利な状況です。流石に、このガオランが与えたダメージが1日位で回復していたら人間ではないです。

最後の大久保の複合技ですが、前話で普通にタックルをしようとしたことから今まで使用しなかったわけではないのかな? まぁガオランもボロボロでギリギリの状態だったからなんとかうまく型にハマった感があります。

そして、もし一回戦目の順番が大久保とガオランが逆だったら・・・・ まぁこの調子だとアギトが負けていたかもしれませんね。

ただ、これでアギトが前借りなんかやり始めたらガッカリ感満載です。結局舐めプしていたんかい!!って感じでね。

 

 

2回戦も全て終わり、大方闘技者の実力もだいたい判明しましたね。 ここまでだと、

 

トーナメント最強レベル アギト、ガオラン、黒木、初見、雷庵、ムテバさん(願望)

トーナメント上位レベル 桐生、ユリウス、坂東、王馬さん、阿古谷、大久保、御雷、若槻さん

トーナメント中位レベル 目黒、関林、サーパイン、 茂吉、殿、賀露、鬼王山、千葉、春男、コスモ、室渕

トーナメント下位レベル 金田、因幡、ハサド、沢田、根津、理人、アダム

 

個人的にはこんなイメージ。まぁこれも今後で大いに変わりそうだけど(笑)
もちろん、望みとしてはムテバさんがぶっちぎりの最強であってほしいです!!!(笑)

後、今週でガオランがアギトにとって過去最強の男と判明しましたが、そうなるとあまりに可哀想な2人が生まれてしまいます(泣)

 

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牙に最も近い男

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闘技者最多勝利者

 

・・・まっどんまい(笑)

特に若槻さんは勝手に自分こそがアギトのライバルだと思っていそう。

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 - ケンガンアシュラ