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ケンガンアシュラ 191話

   

ケンガンアシュラ 191話の感想です。

相変わらず笑っちゃうほど可笑しなパンチ力

 

こんなん喰らったら即ミンチですな。

ビルマの頭突きが可愛く思えるほどの威力。果たして人間を仕留めるのにこれほどの威力が必要なのかは疑問ですが、初見でこんなん見せられたら普通に戦意喪失しますね(笑)

まぁどんな威力あっても当たらなければどうということはないので、このレベルでは簡単に避けられてしまいますが・・・・・

関林のわかりやすい解説もあり、若槻さんの本領はやはり打撃戦。

しかし、ムテバさんは見た目通りの脳筋一直線ではなく心臓抜きや駆け引きも駆使する技巧派です。

(まぁそれでも199cm,122kgもあるので普通に力技でも並大抵の闘技者を圧倒しそうだけど)

当然ですが、若槻さんの連撃は簡単に避けられてしまいます。関林がつぶした聴覚の影響はないそうですが、これは本当に聴覚で聞いているのか、嗅覚か、はたまた義眼なのかはわかりません。

普通に避けられてる時点で若槻さんの打撃技術は、まぁ・・・うん、って感じですかね (^^;

ただ、ムテバさんも言っていましたが爆芯という一撃必殺技(というかすべての攻撃がやばい)がある以上、相手には若槻さんのあらゆる動作が余計に警戒を生むというアドバンテージがあります。

今回のムテバさんが放とうとした心臓抜き(あのタイミングでいきなり行うのがよくわかりませんでしたが)をフェイントにかけて打撃をヒット?させます。

本当にクリティカルしているのかはわからんけど

 

構えは氷室みたくジークンドーっぽい右構えで右突きは初速動作は早いものの性質上ひねりをあまり加えられない弱点はありますが、若槻さんにとってはそもそも一撃がやばいので構えの弱点にはなり得ません。

当然攻撃速度も速いのでむしろ若槻さんにとってはこっちのほうがあってそうです。

ガオラン戦ではトンデモ防御力が凄かったアギトでしたが、確かにあいつなら若槻さんの突きを数発くらいなら耐えられそうです。でもそれ以上はさすがにヤバいと思うんですよ。

そうなると自然に攻撃の隙を少なくしたり、ジャブみたいな速い攻撃の連携技術を高めた方がいいんだけどなんでわざわざ溜めが必要で射程が短い爆芯なんて技生み出したんだろうか?

いや、自らの得意能力をさらに伸ばして一点集中ってのは悪くはないと思いますが、やっぱりそれが有効的なのはユリウスみたいなより膂力で制するような連中なんですよね。

(結果としてフェイントとして使えるという利点はありますが、若槻さんなら別に普通のジャブでも十分脅威になるフェイントになると思う)

今思うとアギトというよりは完全にユリウスを倒すための技って感じがします。若槻さんの連打は動作が早くても体重が乗っていない戦法はユリウスには通用しなく(でも他の闘技者には脅威の威力はある)、結果として爆芯がなければ勝つことはできなかったことを思うとなおさらね・・・・

攻撃力ではどう考えてもアギトや初見よりも圧倒的にアドバンテージがあるのですから、わざわざそのアドバンテージをさらに広げる必要は果たしてあったのだろうか? そもそもこの爆芯は坂東の攻撃すら見切った初見にはどう考えても相性が悪すぎるような気がします。

まぁにユリウス以外ならどこにヒットしてもGAMEOVERという利点はありますがね。 ただ、それなら普段の打撃を1発でも当てれば十分すぎる攻撃力があるのだからやっぱり微妙かな・・・・

 

最後に放った今回の攻撃は爆芯ではなさそうです。ムテバさんではなくその先を突いている攻撃は、仮にムテバさんが攻撃を察知して後方に飛んでいたとしても捉えてそうなものですが(汗)

標的の先を突いたということはひょっとして若槻さんあまり遠近感つかめてない? 右目失明もありそうだな・・・・

これでムテバさんが終わることはさすがに考えられませんが、正直若槻さんの一発は不利な戦況もひっくり返してしまうのでひやひやします。

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 - ケンガンアシュラ