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ケンガンアシュラ 193話

   

ケンガンアシュラ 193話の感想です。

ムテバさんの魔槍が決まる!!

以前「筋肉を貫くなんて無駄が多すぎるぜ」と解説していたような気がせんでもないですが、まぁ一応首筋という急所に向けての魔槍なのでセーフなのかな?(笑)

というか、こうしてみるとムテバさんの指の力も相当なもんですね。首筋とはいえ、若槻さんの筋肉の壁を突破するんですから。

1回戦はそもそも痛みなんか無問題の目黒、2回戦は耐久力が売りの関林、3回戦はもはや訳わからん筋密度の若槻さん

こうしてみると、ムテバさんの相手って皆仕留めるのすげぇキツそうな奴らばっかだな。

目黒や関林なんかが闘ったらとんでもない泥仕合になりそう。やっぱりムテバさんが相手で正解でしたね。

 

前回で深いようで深くないような読み合いをしていた若槻さんですが、当然ながら組技は一切通用しません。

組むたびにムテバさんの打撃をくらってます。

まぁ筋密度の耐久力的には、まだまだ耐えられそうですがそれはあくまで筋肉に打撃が来た場合の話。

ムテバさん相手では、いずれご自慢の筋肉防御なんか関係ない箇所に手痛い攻撃をされることはわかりきっています。

ついに若槻さんは組技をやめいつも通り自身の流儀である打撃に変更をします。

猛烈な打撃を放っていく若槻さん、例え完璧にガードしようとガードごと崩す反則的な打撃にはムテバさんも楽勝というわけにはいきません。

ムテバさんは当然普通から見たらとんでもない身体能力の持ち主ですが、こと肉体的に限っていえば若槻さんの敵ではありません。

一発でも手痛いのを貰えばそのまま押し切られてジ・エンドです。

こちらが連打でダメージを積み重ねても、相手は一発で全てをひっくり返すという理不尽すぎる攻撃力差ですが、

 

「この緊張感、たまらんね」(笑いながら)

 

とむしろ益々仕合を楽しんでるご様子です。

まぁ戦況が変わるって意味ではライフル弾を一発でも喰らえば即OUTな戦場に比べれば、そこまで動じないのもわかります。

(いくらどんなに筋密度・体重があろうと所詮は人間の打撃です。銃火器に比べれば鼻糞みたいなもんです。)

 

若槻さんの打撃も危なげなく処理し続けるムテバさんですが、ここへ来て急に異変が・・・・

途端に反応が鈍ります。若槻さんは変わらずただ打撃をしているだけ、この異変の原因は自分にあると考えたムテバさんは後々のことを考え勝負を決めに行きます!

3度めの心臓抜き。流石に3発も出されたら若槻さんも見切ります。カウンターで肘打ちでムテバさんの鼻を出血させてしまいます。

これでは嗅覚も使えず、ピンチなムテバさん。

もちろん若槻さんは気を緩めることなく追撃として組技に持っていきますが・・・

 

油断したな? 怪力坊や

 

あっさりと組技を避けらるどころか逆にカウンターで右首筋に手痛い突きを受けてしまいます。

というよりもろ首筋を貫通しているようにしか見えないので、どう見てもOUTなような(汗)

相変わらず超演技派なムテバさん。この笑いながらの黒シルエット描写が実にかっこいい!!

 

ここで若槻さんが逆転する方法として

① 超筋密度の首筋に力を入れて逆にムテバさんの身動きを封じ逆転の攻撃!!

② 突きが刺さった描写は錯覚で実はムテバさんの指が折れていた

がありそうですが、どれも無理があります(笑)

①はむしろあんなに突き刺さっている中で突きが抜けないほどの力を込めようものならそれこそ勢いで血が噴き出して死にそうです。まさか筋肉の収縮で逆に出血を止めるといったビックリ技はしないよね?

②だったら流石にあんな描写しといてそりゃねーだろって感じです。

うん、やっぱり若槻さんは助からない。これが描写的には一番しっくりきます。

 

とはいってもまだ始まって3週なのでこれで勝負が付くとは思えないので、ムテバさんの変調も含めてここから若槻さんのターンが始まりそうでもあります。なんか段々ターン制バトルになってきたな(汗)

あと、先週からですが若槻さんの右眉毛がどういうわけかしっかりと生えてきています。(笑)自分としては眉毛なしのほうが話通じなさそうな雰囲気を醸し出しているように見えて強そうだったのでちょっとガッカリです。

 

それにしても、観客席のユリウスを見ていると本当に若槻さんの打撃を食らいまくったの?って位なノーダメージっぷりが凄まじすぎる・・・・

それに対して氷室さんはいつまで骨折しているですかね? この化物ぞろいのトーナメントでまだ骨折しているようだと物凄い虚弱体質なんだと錯覚しますね。

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 - ケンガンアシュラ